《親分に信頼がなきゃ動かなくなる》



中国は朝日の要請で靖国参拝に内政干渉をはじめ成功した。



これで左翼たちに対して信頼を得、以来一層の支援関係を強めている。

朝日新聞の社長は毎年のように中国を訪問し共闘関係が出来上がっている。
(国に忠誠を求める方のある世界の国では、違法。日本のみでき得る行為。)



中国は日本の左翼運動の後ろ盾になり、信頼を得ているわけだ。

要するに、中国が周辺国に行っているゲリラの支援と同じ感覚だ。



中国とすればここで引き下がるわけには行かない。



日本国内の左翼に対して信用がなくなる。

中国は日本国内の左翼たちに対する信頼を確保したいわけだ。



中国に信頼があればこそ、中国シンパの政党や新聞が手足のように動くのだ。
『自分たちを支援してくれ頼むに足りる』と思うからこそ中国の手先として動くの
だ。
中国大使の言い分を大々的に国会で主張したり、新聞が大々的の取り上げたりする。

やくざと子分の関係と同じだ。

親分に信頼がなくなりゃうごかなくなる。



このような、信頼関係を絶ち切ってやるためにも、決して日本の言い分を取り下げて
はならない。

そのためにはまず、言いたいここはいうべきだ。



日本人と同じように中国人に対してもすりゃ良いでしょう。



なぜ外国人に対すると、突然黙ってしまうのか?

まったく気が知れない。