《外交の継続性?世界の非常識》
《外交の継続性?世界の非常識》
『外交の継続性』と主張する。
戦後、左翼が強制した国民合意なるものを継続したい左翼たちと、『外交は官僚が
やっている』といいたい官僚の主張だ。
世界の非常識だ。
総理が交代すれば当然外交方針も変わる。
政治家によって付き合い方は代わって当たり前だ。
でないと、人間性の持ち味などなくなる。
ロシアに対する領土問題の日本の主張は変えるべきではないが、左翼運動により強制
された謝罪外交などは真っ先に変えるべきじゃないか。
左翼運動が盛んなころ、左翼は汚い国体政治を利用し、無理やり謝罪を強制したの
だ。
その地上げが村山内閣だ。
ここで外交の左翼色がピークになった。
いつまで左翼運動を引きずっているのか?
外交からも左翼色を一掃せよ。
外交の継続性?
世界の非常識だ。
左翼や官僚の言い分に惑わされてほしくない。
それにはまず物を言うことだ。
左翼に封じられた反論をすることからはじめるべきだ。
まず物を言わないと話にならない。
なぜ外国に対すると、突然黙ってしまうのか?
まったく気が知れない。
国際化時代、物も言えないようじゃ通用しない。
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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