From(投稿者): | 谷村sakaei <tanimura11@nifty.com> |
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Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.politics |
Subject(見出し): | 《家族経営に必死になった時点で社会は維持できる》 |
Date(投稿日時): | Wed, 29 Sep 2004 01:36:56 +0900 |
Organization(所属): | @nifty netnews service |
References(祖先記事, 一番最後が直親): | (G) <cjc3l8$lnl$1@news511.nifty.com> |
(G) <cjc3to$m11$1@news511.nifty.com> | |
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《家族経営に必死になった時点で社会は維持できる》 その挙句の果てに? 負担は限界まで上がり、やがて『これ以上社会保障の維持はできない』という日が来 る。 わかりきったことではないか。 ヨーロッパにはこうなった国もある。 金がなければ保証は下がる。 どんどん下がって行く。 やがて、多くの国民が国の保障だけでは暮らせないとわかり家族経営に必死になる。 そうすると出生率が上がり、その時点の福祉は維持できる。 ここでバランスが取れるわけだ。 つまり、多くの国民が国の保障だけでは暮らせず、家族の役割が重要だという保障水 準が正しいことになる。