《失業率ゼロの適正負担水準にまずせよ》



後継者が仕事に就かずして社会は維持できない。

これもまた当たり前じゃないか。

負担を上げるなら失業率をゼロにしてからだ。



失業率がゼロになる負担水準をまず目標にすべきだ。

さらに借金で市場活力を煽っている分、負担は下げなければいけない。

その負担水準がまさに適正水準だ。



その水準を目安にしながら、景気が過熱した場合は負担を上げ景気を冷やし、不景気
の場合は負担を下げ活力をつけると言うことになる。



当たり前の常識だ。

社会保障もこの水準の負担の中からやれる範囲で出すということになる。



無理して理想的なことをしようというほうがおかしいのだ。
これなら悪循環に陥ることなく持続可能になる。
これを無視して?

理想的政策を優先するため景気を指標に増税する?

ヨーロッパのように悪循環に陥るだけだ。



とんでもない。

いい加減にしろ。



失業率を無視して景気を指標に増税するから悪循環になるのだ。



ヨーロッパ社民政府の間違った政策をそっくりやってどうするのか?

とんでもない。

消費税アップなどさせてなるものか。

破綻への道をまっしぐらだ。



増税ハンタ〜〜イ。