| From(投稿者): | kuno@gssm.otsuka.tsukuba.ac.jp |
|---|---|
| Newsgroups(投稿グループ): | fj.comp.lang.javascript |
| Subject(見出し): | Re: Re[2]: プログラミングと論理学(Re: Re[2]: 大文字と小文字の区別) |
| Date(投稿日時): | 8 Sep 2004 23:48:16 GMT |
| Organization(所属): | GSSM, Univ. Tsukuba, Tokyo, Japan |
| References(祖先記事, 一番最後が直親): | (G) <3990471news.pl@rananim.ie.u-ryukyu.ac.jp> |
| (G) <apy%c.97$RI2.66@news1.dion.ne.jp> | |
| (G) <040908163221.M0283605@sma.gssm.otsuka.tsukuba.ac.jp> | |
| (G) <20040909015346.2694.DSS@mbj.nifty.com> | |
| Message-ID(記事識別符号): | (G) <cho5o0$27kh@utogw.gssm.otsuka.tsukuba.ac.jp> |
久野です。
DSS@mbj.nifty.comさん:
> だと思います.が,先生が教えたいことと学生が知りたがることのすり寄せが
> あるともっと素晴らしいのでしょう.
で、学生さんは(端的に言えば)どういうことを知りたがるのでしょう。
私はプログラミングの「あっなるほど!」「ふーん、そういう手もある
のか!」といった「発見の楽しみ」を学んで欲しいのですが、学生さん
はそういうのを求めてるのかどうかいまひとつ判りません。
で、どうなんでしょね? 久野