《レーニンの革命論を実践したのが左翼》



この毎日の左翼部分、あいかわらずだ。

国家国民の発展を妨げ、足を引っ張るマイナス新聞の部分を引きずっている。



この新聞が戦後、左翼政権実現のため日本の無防備、無警戒運動や虚弱化運動に血道
を上げて取り組んだことは歴史の事実だ。



レーニンの革命論を実践し、国民の誇りを傷つけ、自信のないシュンとした国民にし
ようと画策した。

その流れを延々と引きずっているのが毎日と言う腐れ左翼だ。

左翼の時代はとっくに終わったというのに、お話にならない。



『正しい愛国心を持つのはほどほどにしろ?』

こんなことを言って聞かせる指導者など世界には皆無だ。



なんと言う新聞か。

島国に留まっていることの許されない国際化時代、世界に通用しない非常識だ。



左翼の時代はとっくに終わっているというのに、いつまで国家国民の発展の足を引っ
張ったら気が済むのか?

いつまでこんな新聞をのさばらせておくのか。



政治の責任だ。

日本には世界のどこの国にでもある『国民に国へ忠誠を誓わせる法』が無い。

したがって世界に例を見ない無責任な野放し状態になっている。

『国民とは』と言う、イロハの部分が欠けててどうするのか。

スパイ防止法の名前がいやなら国民基本法とでも言う名前にしてシッカリ制定すべき
だ。