"anko eater" <anko@eater.com> wrote in message
news:cc9e5f$g2l$1@nwall2.odn.ne.jp...

> 一人あたり22万円/月支給しても、まだそんな無駄な刑務所に
> 入りたいだけで起こされる無意味な犯罪が無くなるだけましである。

いくら刑務所志願でも、犯罪を起こしてすぐに望みの
刑務所に入所できるわけではない。

ちゃんと裁判をして、判決を受ける過程を踏まなければいけない。

国選弁護士もつく。

この国選弁護士システムが胡散臭い、とんでもないものなのである。
国が弁護士費用を出すわけである。

ところが被告は刑務所志願である。
だから罪について争う気も無い。
だから国選弁護士は何もせずに、
法廷で寝ているだけ。
それでも国から弁護士へ報酬が支払われるのである!!

弁護士資格に定年は無い。
高齢で、ボケたような弁護士が国選弁護士になり、
年中寝ているだけで国から報酬を得ることができる
とんでもないシステムなのである。

実際、クライアントが取れない、はやらない無能弁護士や、
高齢でなにもできない弁護士などが
こんな国選弁護士システムを悪用し続け、
まんまと国民の税金である国費の支給を得ているわけである。

これらの費用は月22万円よりも大きいだろう。
とにかく、受刑者ひとり月22万円よりもさらに多くの国税が
こんな刑務所志願のホームレスに無駄に投入されているわけである。

タニムラ式に、一切の社会福祉など無くしたら、
余計に税金が無駄遣いされるだけなのである。

彼らはむしろ税金を投入し、刑務所以外の居場所になる収容施設や
公的な仕事をあたえてやるほうが結果としてより経済的なのである。