《馬鹿も休み休み言え》



このような世界のどこでも通用しないおかしな主張をするのは左翼にヨコシマな狙い
があるからに他ならない。



左翼は、レーニンの革命論を実践し、日本国民の名誉を損ない誇りを奪おうと画策す
る。

したがって、日本国民が軍事貢献し誇りを持ち名誉を感じることを必死で阻止しよう
とするのだ。



いわく、

『他国の軍隊と連携する場合、武力行使と一体化しない方策をどう取るのか。』

『多国籍軍の指揮・命令系統はどのような形になるのか。』



バカも休み休み言えといいたくなる。



他国の軍隊と連携するのは当たり前じゃないか。
武力行使するに当たって自衛隊の協力が必要なら進んで協力して当たり前だ。

それを半世紀も前にでき憲法をたてに『するな』というほうがおかしい。

こんなことをしている国などない。



また、他国の軍隊と同じ指揮命令系統になっていて当たり前だ。

チームワークを乱して良いはずがない。



自衛隊におかしな振る舞いをさせ、名誉を損ない誇りも損ない、二度と軍事貢献した
くないと思わせたいのが左翼だ。



このような狙いに乗った憲法論議など聞きたくもない。

うんざりだ。



政府は常識に照らして多国籍軍参加を閣議決定したが非常によかった。