《自民党、21世紀を担う理念を持った政党。》

最低保証?

近代国家でそれをやるなら、最低保障を実施する主体は家庭でありボランティアなど
を通して行うべきだ。

これは雇用を保証しようとして国が直接企業経営しないのと同じ理念だ。

企業を通して保証することで社会は発展する。


最低保証は家庭やボランティアを支援することで実現できるようすべきだ。

これは貧乏時代の昔とは全く違う。

なにしろ、国民に仕事を与える近代企業が育っている。
教育も行き届き、社会のインフラも整備されている。

家庭は自立できるだけの力を持っている。

その意味から、このたび憲法改正案で見た自民党の主張はすばらしいものだった。

21世紀社会の主体は家庭であり共同体であるという自民党の主張は正しい。



まさに21世紀を担う理念を持った政党であるといえる。



翻って、国に保証を求める民主党、共産党、公明党は全く時代遅れだ。

時代に取り残された残骸政党だ。

全く頓珍漢だ。

この国を誤る時代錯誤政党の勉強しない怠慢の責任はきたる参議院選挙で厳しく問わ
れてしまるべきだ。