《このたびの年金騒動でわかったこと》



このたびの年金騒動でハッキリとわかったこと。

それは『年金では暮らせない』ということだ。



これは、まさに大きな成果ともいえることだ。

『年金で暮らせない』ということが国民にわかったことは大きい。



保険料を限界まで上げても現役サラリーマンの収入の40%の年金にしかならない。



民主党や共産党の主張は『もっと消費税をつぎ込め』という主張だ。

これは決してやってはならない政策だ。



負担を上げ国民を苦しめるだけの政策でしかない。



絶対にやってはならない政策を主張しながら牛歩?

まるで昔の社会党だ。



あきれてものが言えないとはこのこと。



全く時代錯誤の頓珍漢だ。