《労働組合と協議機関ではなく55年体制に見た対立が必要》



『できもしない年金生活という虚構をやれ』

と、社会保障の充実を叫ぶのが労働組合だ。


何より優先して社会保障を実施せよと主張する。

まさに『年金残って民滅ぶ』だ。

この勢力と協議し妥協したのでは国の未来は開けない。



年金より仕事だ。

当てにならない社会保障より仕事を優先すべきだ。

年金改革に限らず社会保障改革は自由化と規制緩和が必要だ。

労働組合の主張とは真反対の政策を進める必要がある。



労働組合と協議機関ではなく55年体制に見た対立が必要だ。



年金改革は自社対立、強行採決となった時、本物になる。



いまや昔の出来事となった55年体制で見た対立の構図でこそ正しい改革となる。