"Junn Ohta" <ohta@src.ricoh.co.jp> wrote in message
news:c6cv8a$o9k$1@ns.src.ricoh.co.jp...
> fj.comp.lang.cの記事<c6b04k$dev$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp>で
> ikeda@4bn.ne.jpさんは書きました。
> > どこのページで見つけたかはわかりませんが、
>
> このあたり?
> http://www.yolab.org/prv/program.html
> http://en.wikipedia.org/wiki/Obfuscated_code
>

ヘェー,こんなのもあるのですか。私が見かけたというのは,
http://www.cs.cf.ac.uk/Dave/C/CE.html の
http://www.cs.cf.ac.uk/Dave/C/node4.html#SECTION00420000000000000000
のページでしたが。

> ちょっときれいに書きなおすと下のような感じですね。
> ちゃんと読む気はおきませんが、おおざっぱに読んでみ
> ました。//の後ろはその条件分岐でのtの束縛です。

メールでもある人からかなりのヒント(その方によると答えの半分らしい)を頂きま
したが,太田さんのこの解説も参考に連休にでもちょっと考えてみようかなと思って
います。(できるかどうかははなはだ疑問。)
でも,再帰ってどうも苦手なんです。(頭が再帰に向いていない。頭がすぐにオーバ
フローしてしまう。背理法ってのもあまり好きでないし。つまり,直接的なものでな
いとどうも理解した気にならないと言うか。まあ,この話題とは何の関係もないこと
ですが。)

-- 
******************************
   keizi kounoike
******************************