In article <86n05tqgn7.wl%chigira@t3.rim.or.jp> TCHIGUILA. Takemasa <chigira@t3.rim.or.jp> writes:
>At Sat, 03 Apr 2004 21:19:13 +0900,
>ABE Keisuke wrote:

>> > 今回の施策は、おそらく色覚バリアフリーをも意識したものだと思っています。

ローマ字バリアフリーは考えて呉れないんだろうか?
# 英語なんて大っ嫌いだい :-p

>> 会社の先輩とこの話をしていて、「だったら、乗り換え
>> 案内看板などにも(路線色の○印の中に)そのアルファベットを
>> 入れておけばいいのに」という指摘がありました。
        :
>阿部さんのおしゃるとおり、アルファベットとかなんか入れると
>さらにわかりやすいわけですね。

>#「都営1号線」のままだったら「1」でいいわけだが…。ナンバリングと混乱しますね。

○号線は、営団も含めて通しだったんで一意性は保ちやすかったんですが、
残念乍一般的に何処迄認知されてたかは疑問ですね。何故銀座線が 1号線で
丸ノ内線が 2号線で... ってなってなかったかもよく判らん。
両方数字でも、一方を漢数字・他方を算用数字で表示するってので区別する
手は有ったとは思います。
# 正方格子と勘違いしたりして :-)
「いの一番」「への十二番」みたいにすると、富突みたいで面白かったんで
すが、どの線をどの字に対応させるかで判りやすさに影響しそうですね。一
応、「あひきまとみなゆちしはお」は一意性が有る様ですけど果たして判り
易いかどうか...
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                                椎野正元 (しいの まさよし)