<c47sfj$4ja$1@bluegill.lbm.go.jp>の記事において
toda@lbm.go.jpさんは書きました。

> >・ Link freeは英語で「リンクお断り」の意味
> と断定するのは、ちょっと問題がありますね。
> 「強引に解釈すれば、そういう意味になりかねない」という意味で、
> 本来は「英語表現としてナンセンス」と言うべきなのではないでしょうか?
> 
> 「Link Free」という表現から、普通の「英語使い」が連想するのは、
> 例えば「Toll Free」という表現でしょうね。
> 使用料や通行料などの支払が不要という意味です。
> 無料で利用できる高速道路は「Toll Free」ですし、
> 「フリーダイヤル」という和製英語がありますが、
> これも「Toll-Free Dial」になりますね。
> 
> つまり「Link Free」という表現は、
> 「通常ならリンクの義務があるところ、その義務を免れる」
> という意味に理解するのが素直なんですが、
> その理解の前提となる「リンクの義務」って何ですか?
> 「リンクする義務」でも「リンクされる義務」でも意味を成しません。

link free ってのは、「どこからもリンクされていない」という意味
かと思っていました。