《朝日の化けの皮をはぐ》

朝日は社説で高邁な講釈を今日もたれている。

消費税増税で安心を買いましょう?
エゴ丸出しだ。

社会的義務を全く果たしていない。
果たそうともしていない。

この際、朝日の化けの皮をはいでやることにしよう。



《地球規模で見た場合、社会的義務は全く果たせない》

たとえば、高率の税金を貸しても貧相な保障しかない。

その上?
地球規模で見た場合、社会的義務は全く果たせない。

《朝日の高邁な論理の化けの皮がはがれる》

一国の福祉のみにこだわらず、地球規模の視点が必要なのが現代国家だ。

現代国家にはカンキョウのみならず地球規模の視点が必要だ。

その場合西欧社民主義ではエゴ丸出しになる。
現代国家の採用すべき論理として、あまりにも陳腐化している。

地球規模で見た場合、西欧社民主義では社会的義務は果たせない。
つまり朝日の高邁な論理では限界があり、化けの皮がはがれるってことだよ。


《朝日は化けの皮をはぐ》

良いか朝日。

朝日は高率の税金を貸し、企業活動にダメージを与えよというわけだが?

税金を安くし企業活動を活発にした場合、周辺国にも雇用が波及し、
周辺国の人々に企業は給料を支払える。
周辺国の人々は雇用され幸せになる。
福祉をえられるわけだ。

「そうしてこそ、企業は社会的義務を果たしている」と言える。

それは犠牲にせよ、とにかく日本国民にだけ金をまけ
「それもエリートにのみ生活保障できる貧相なものでも仕方ない」
と言うのが朝日だ。

口では平等を言う高邁な朝日が、エゴ丸出しの論理を振り回している。

西欧社民主義は自国の福祉のみ追求するエゴ丸出しの論理であり、地球規模で見た場合、決して福祉の増進にはつながらない。

「西欧社民主義で福祉国家を目指せ」などとは、全地球的視点の必要な現在国家で、全く古臭い陳腐化したエゴ丸出しの論理だ。

朝日は化けの皮を脱げ。