《朝日の論理では時代錯誤としか言いようが無い》

朝日と言う新聞

古くは理想をソビエトや中国共産党の求めた。
この新聞のミスリードのため、多くの国民が投獄され、死亡者も発生している。

その後、徐々に論理をてね変え(てねかえ=ずるくひっくり返しの意味=山口弁)
西欧社民主義を追求するようになった。

「国の保障で安心して暮らせるようにしろ」
この看板はいささかも変更しないできている。

古くは「社会主義を建設せよ」
といっていたのを、「共生の社会」とか言い換えごまかしているわけだ。

一国のみ福祉をもたらせばよい時代から、
一国のみの平和や福祉ではすまない時代になっている。

しかも?
「西欧社民主義では失業率が高くなる」という大きな欠点が存在する。
失業してて何が福祉か?

その上、エゴ丸出しの西欧社民主義ではもはや限界だ。

西欧社民主義を追求する朝日の論理では時代錯誤としか言いようが無い。


《国家が21世紀採用すべき政治理念》

ではどうしたらよいか?
どうしたら全国民のみならず、周辺国に豊かな福祉をもたらすことが可能になるか?
こうすればよいのです↓
http://homepage2.nifty.com/tanimurasakaei/wa.htm

保守本流政治。
これこそ国家が21世紀採用すべき政治理念だ。