HATORI nobuoさんの<hattorin-1402041821220001@news01.so-net.ne.jp>から
>> 私は、実物をみたことが無いので、判断できないのですが、アメリカにあるとい
>う、
>> 「黄色ブロック」というのを設置したら、視覚障害者に危険箇所を明示したこと
>に
>> なるのですか?
>
>ブロック自体は日本と全く同じです。取り付け方が違うだけです。
>
>駅ホームの端ギリギリに、線路側には少しの隙間もなく、幅の広い、日本の2倍く
>らいのブロックが
>取り付けられているのです。狭いブロックは2枚使っているホームもありました。
>
>それで点字ブロックの上は立ち入り禁止のようで、ホームの端を歩く人も立ち止ま
>る人もいませんですた。
>ホームの端は全ての人に危険なのです。
>滑り止めにもなるし、全ての人に役に立つのです。それもあって
>点字ブロックとの呼び名は視覚障害者を連想すから「黄色ブロック」と呼ぶのでし
>ょう。

http://www.normanet.ne.jp/~zensi/blool-kangae.htm
「視覚障害者誘導用ブロック(点字ブロック)についての視覚障害者の考え」
の中に
『やむを得ず、インタロッキングブロ
ックまたは駅ホーム側端にあるような滑り止め等、
点字ブロックとまぎらわしい床材を使用する場合に
おいては、点字ブロックの両サイドに巾30cmの平
らな緩衝帯を配置し、触覚による確認が容易なよう
に配慮しなければならない』
と言う文があります。

 HATORI nobuoさんの意見は視覚障害者の考えを無視した物です。