久野です。

  どうも忙しくて議論のまとめと進行が滞ってますが。とりあえず。今
問題になっているのは、「委員のなり手がいなくなったらどうするか」
という前期後半で出てきた問題への対処方法です。で、今のところ出て
いる案としては次のものだと理解しています。。

松田案: 誰もが管理行為をやれるが、やっていいかどうかは委員が
        判断する。現行の業務委託としてNGMPを改定せずに実施。

(異論)  委員の「なり手」がいなくなった時の対策にならない
(異論)  委員が「人のよしあし」を判断することに反対である
(反論)  試すのなら今すぐできる

久野案: 選挙を経た委員会が「ない」期間は誰でも「やるといった人」
        が委員として行動する。異論があればその人も「やる」と言う
        ことで進行を止められる。選挙が実施されて委員会が発足した
        時は選挙を経ていない人はお役ご免になる。

(異論)  誰もがやれるのでは危ない
(異論)  誰でもできるというのも判断の一種である
(反論)  誰も委員をやらない場合は他に方法がなさそうである
(反論)  NGMP改定を経て「誰でもできる」という判断を共有すればOK

                        こんなもんでしょうか?                     久野

P.S. 誰か何か書いて〜