In article <3fbb2a13_3@127.0.0.1>, (^o^)v wrote:
>>>
>>>「たくさんいるでしょうね」と言った頼光でしたが、
>>>「言えません」だそうでちゅ。
>>
>> 両者、違う話に関する言葉ですね。にも拘らず区別が付か
>>ない点から、日本語読解能力が著しく低いことが判明します。
>
>私の「あるなら示せ」という単純明快な助言にも耳を貸さず、
>「言えません」などと自ら話をはぐらかしているあたりが痛々しいにも
>関わらず、「両者、違う話に関する言葉ですね」などと他人に非がある
>かのように読者を誘導していることに気付かないようでちゅね。

 予告通り、採点と模範解答の提示と解説を行いましょう。

 採点は、0点です。

 模範解答は、「違う話でしたので、撤回します」です。

 以下、解説。
 まず、「たくさんいるでしょうね」の周辺を見てみましょ
う。

In article <bontb5$pc7$1@bgsv5648.tk.mesh.ad.jp>, 頼光 wrote:
>>などと思っている人が居るとでも思っているのですか?
>
> たくさんいるでしょうね。

 ここのポイントは、質問が、思う思わないのレベルで発せ
られているという所です。

 続いて、「言えません」の周辺を見てみましょう。

In article <bp2nt3$s1u$2@bgsv5648.tk.mesh.ad.jp>, 頼光 wrote:
>>「たくさんいます」と言えないんでちゅね。
>
> 言えません。当たり前でしょう。

 ここのポイントは、質問が、言える言えないという実証レ
ベルで発せられているという所です。

 これほど明確に異なる話の区別が付かない人物は、日本語
能力が著しく低いと言えます。つまり、「区別が付かない」
人物に非があるという結論になりますね。

 300回は読み直すことという適切な助言には耳を貸さなかっ
たようですね。

 また、幼児語のレベルからは早く卒業すること。
 fj.* は、ガキの遊び場ではありません。

 修業が足りません。

>幼稚な呪術で人を騙せるとでも思っているのでちゅかね。

 ということにしたいのですね。

 また、幼児語のレベルからは早く卒業すること。
 fj.* は、ガキの遊び場ではありません。

 修業が足りません。

>>>「既に記事として複数出ているのが、見えないようです
>>>ね。現実が見えていないということです」と言いながら
>>>自分でそれを示すことすら出来ないようでちゅ。
>>
>> ということにしたいのですね。
>
>ここでも「ということにしたいのですね」などと馬鹿の定型句で
>話をはぐらかしていまちゅね。

 ということにしたいのですね。

 また、幼児語のレベルからは早く卒業すること。
 fj.* は、ガキの遊び場ではありません。

 修業が足りません。

>ま、「居ない」のですから示せる筈もありまちぇんけど。

 ということにしたいのですね。

 また、幼児語のレベルからは早く卒業すること。
 fj.* は、ガキの遊び場ではありません。

 修業が足りません。

>「既に記事として複数出ている」などと無いものをあるとは、
>裸の王様(fj.* の架空の善人)に「素敵なお召し物ですね」と
>「自分が馬鹿でない事を誤魔化そうとしている馬鹿状態にあることに
>気付くことは永遠に無い」とこの馬鹿頼光を観察して判断しまちゅ。

 ということにしたいのですね。

 また、幼児語のレベルからは早く卒業すること。
 fj.* は、ガキの遊び場ではありません。

 修業が足りません。

 さて、そろそろ止めとして、あげておきましょう。
 <boo0s5$9t5$1@cala.muzik.gr.jp>
 <bontb5$pc7$1@bgsv5648.tk.mesh.ad.jp>
 既に記事として複数出ているのが、見えないようですね。
現実が見えていないということです。

 修業が足りません。

>>>つまり、頼光の「たくさんいるでしょうね」は、頼光の
>>>願望に他ならなかったわけでちゅ。
>>
>> 前提が願望でしかありませんから、それに基づいてなに
>>を「つまり」でつなげたところで、妄言にしかなりません。
>
>もう皆さんお気づきの事と思いますが、

 ということにしたいのですね。

>私が言うところの「頼光の願望」とは、
>【「建設的でない発言によって場が乱れてしまうのを防ぎたい」と思う人が
>fj.* にいることにしたい】という切ない願望

 ということにしたいのですね。

>では無く、「頼光は馬鹿である」
>ことを悟られたくないがために「王様は服を着ていることにしたい」と言い
>張っているに過ぎないところです。

 ということにしたいのですね。

>故に、この馬鹿頼光は「国語になってない」とか「私の願望など…」とか
>唐突に関係のない話を持ち出しては視点を逸らす呪術を用いるわけです。

 前提が願望でしかありませんから、それに基づいてなに
を「故に」でつなげたところで、妄言にしかなりません。

 修業が足りません。

>素直な少年の日に返って「王様は裸だよ」と言う勇気を持ちなちゃい。>馬鹿頼光
>「王様は服を着ている」ことにしたいのなら、着ている服を見える形で
>差し出しなちゃい。>馬鹿頼光

 意味不明の比喩ですね。
 こういう症状は、願望が奔出している馬鹿がよく見せる
ものですから、恐らくそういう状態にあるのでしょう。

 修業が足りません。

 また、幼児語のレベルからは早く卒業すること。
 fj.* は、ガキの遊び場ではありません。

 修業が足りません。

-- 
頼光 mailto:raikou@mug.biglobe.ne.jp
関心・専門分野:
 宗教学、歴史学、社会学、情報工学