From(投稿者): | "Hiromu Hasegawa" <hassen@axel.ocn.ne.jp> |
---|---|
Newsgroups(投稿グループ): | fj.sci.physics |
Subject(見出し): | 光速に近い物体 |
Date(投稿日時): | Thu, 30 Oct 2003 01:38:55 +0900 |
Organization(所属): | NTT Communications Co.(OCN) |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <bnoqf0$5v4$1@nn-os105.ocn.ad.jp> |
Followuped-by(子記事): | (G) <bnsah9$f1i$1@nnrp.gol.com> |
(G) <bnsaq2$f63$1@nnrp.gol.com> | |
(G) <bnsbp5$fbd$1@nnrp.gol.com> | |
(G) <de0bef9a.0311012048.26fcd8b3@posting.google.com> |
僕が科学雑誌のニュートンに無限に長い棒の一方の端に近いところを軸として軸に近 い端をちょっと動かすともう一方の端は光速を越えると発表しました。 すると放送大学の相対論の試験にそのことが出て僕は超えると答えたのですが都合上 答えは分かりませんでした。多分答えはNOでしょうが何も無限に長い棒でなくても可 能です、25mの棒を宇宙上用意して一方の端から0.8mmを軸として何らかの方 法で固定しそこに秒速8kmのロケットをぶつけると もう一方の端から勢いで光速に近いぐらいの物体を 飛ばす事ができると思ってます、ただしロケットの重量を十分考えないといけない。 京都嵐山派 長谷川弘