tom 氏のいつものパターンですね。
 何が問題なのか全く理解できずに暴れるという。

 なお、tom 氏が更にメールを送ってきました。
 ちょうどいい材料ですから、続報として末尾に全文を挙げ
て、批判を加えることにします。


In article <bnol5k$k6i$1@mail.wbs.ne.jp>, tom-ud wrote:
>問題の本質が何もわかってない状態で

 ということにしたいのですね。

>何を言うかと思えば。

 つまり、何を批判されたのかを、全く理解できていないと
いうことですね。

 修業が足りません。

>私が頼光氏に対して送ったメールの転載・引用に関して、
>私は頼光氏に対して一切認めておりません。

 馬鹿が認めようが認めまいが、そんなことなどなんの効力
もありません。(実の所、馬鹿でなくても同様ですが)

>従って、この先頼光氏をabuserとみなしていきます。

 「従って」の前後が、まるで繋がっていませんね。
 ロジックというものが理解できていないことが分かります。

 修業が足りません。

>この先どのようなトラブルが頼光氏、及びネットニュースにあろうが、
>私は一切の責任は負いません。

 「私は無責任な人間だ」という表白ですね。まあ、それは
分かっていたことですが。

 修業が足りません。


 続いて、tom 氏が送ってきたメールです。

In article <007501c39e37$b40c9820$8c6192d2@TOM1IO6VGV2KTM>, tom-ud wrote:
>abuserが何を言っても無駄だということは頼光さんが一番ご存知のようですね。
>私も同じ見解として、今後貴方からのメールは一切受け取らないことにします。
>それによるトラブルがどういうものになろうと私は知りません。
>
>私を罵倒することに集中して、
>事の本質を全く見極める作業をしないという行動は
>私に対するabuse行為以外の何物でもありません。
>
>それでは。

 「私を罵倒することに集中して」いるということにした
いようですが、私はそんなことをしたことなど一度もあり
ません。
 他方で、<bnoj81$qt2$2@bgsv5648.tk.mesh.ad.jp> にも
例を挙げたように、私(頼光)に対し様々に中傷をしてき
たのは tom 氏です。あれは、「罵倒することに集中して」
と表現しても、おかしくはありませんね。

 また、「事の本質を全く見極める作業をしないという行
動」とは、上で指摘したように、まさに tom 氏の行為そ
のものです。

 他人を批判しているつもりで、100%自分にだけ返って
いくという、馬鹿の見せる典型的な症状を見せていますね。

 修業が足りません。

-- 
頼光 mailto:raikou@mug.biglobe.ne.jp
関心・専門分野:
 宗教学、歴史学、社会学、情報工学