> 民主党の場合この方向性が問題ではないかとまあ思うわけです。
> HPの政策など見てもその疑問が捨て切れません。
> 正しい方向に改革がなされるかどうかが疑問なわけです。
> なにしろ党内に旧社会党の残骸を抱えていますしね。
>
> この間の参議院選挙の民主党比例候補は日教組、自治労幹部などコチコチの労働組
合
> 幹部が当選しています。
>
> 性懲りなく国のお世話を求め、大きな政府にしていき国を自滅させる?

これについても『民主党若手が論破し社会主義者などのさばらせない』と言うまあ、
非常に”寛大な”ご意見を述べられていましたね。

新聞などで民主党の手足は労働組合が担っていると聞きます。
論破も限界があるのでは?
たとえばTVなど民主党の代表者は小泉改革を推進する発言を良くしますね。
国民に期待させます。
一方で医療費の窓口負担を3割から2割に戻せなどと主張しています。
これは選挙公約になりそうですね?

TVではまっとうなことを言うが正式な公約では後戻り?
『いまいちだ』とどうしても思えてならないわけです。