From(投稿者): | alceste@shiino.taito.tokyo.jp (Shiino Masayoshi) |
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Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.law |
Subject(見出し): | Re: 日本は偽証が多いの? |
Date(投稿日時): | 10 Aug 2003 00:56:30 +0900 |
Organization(所属): | Shiino, Taito, Tokyo, Japan |
References(祖先記事, 一番最後が直親): | (G) <20030808210518cal@nn.iij4u.or.jp> |
(G) <3F3475F7.9DF39D12@nr.titech.ac.jp> | |
(G) <20030809184047cal@nn.iij4u.or.jp> | |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <bh35je$158j$1@mozart.shiino.taito.tokyo.jp> |
Followuped-by(子記事): | (G) <20030810214944cal@nn.iij4u.or.jp> |
In article <20030809184047cal@nn.iij4u.or.jp> cal@nn.iij4u.or.jp (SASAKI Masato) writes: >水戸黄門や遠山の金さんが制作放映される以前の日本人の法意識って >どうだったんだろうか……。 「制作放映」って、映画やTVですか? だったらあんまり変わらないと思う。 これらは、講談やら雑誌小説やらで人気が有ったそうです。そう云うメディア を含めての「制作放映」 (「放映」て言うかなあ... ) だったら、多分明治の 始めか江戸時代の、つまり近代法が日本で名目上施行される以前の、法意識に 遡らないといかんでしょうねえ。 -- 椎野正元 (しいの まさよし)