Re: 最高裁判所殿:重篤な連続被害
被害者は98年迄は10回ほぼ連続で全部通っている外国論文を、
99年以降はアメリカの論文誌を中心に9回?連続で落選にされ
ておりしかも著作権譲渡後からの落選とか受け付けずに他へ出せ
と言われたり「一生通らないだろう」とか悪質な場合も有るが、
内容からはかなり不当な扱いなのである。
この期間は責任者や1議員の出現とも一致しており激痛の頭痛傷
害の期間とも一致しており、大部分が総長や京都総長の期間である。
被害を与える手口は審査中に、
1.被害者に送る前に必ず学会数人や総長に結果をEメールや
FAXで送ること。【これを許可されては終り】
2.改訂(や再投稿)の可能性を与えないこと。
3.一言も褒めずに言葉や態度で貶すこと。
を学会元会長3人や総長から編集者が依頼(強要)されて実行さ
れ続けている連続被害とほぼ断定できる。
他国に無いことだが学会(しかも会長クラス数人)や大学等が
組織的に執拗に落選依頼(強要)を5年間も掛け続けて事件にな
らないのは非常に不公平であり、善悪逆の頭痛傷害や地域内や
国内外への善悪逆の大暴行やダニ扱いに直結しているのも明らか
である。
欲得の非常に不公平な集中によって権威(職位)付いたそういう
連中の意のままの落選工作を可能にすることは、学問に無縁の人
の欲得を高めるのに拍車を掛けたり、その学問分野での日本の
衰退に繋がっていると思える。
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樹里州人
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