From <3f1ff8cf_1@127.0.0.1> Written by Hiyama_J
>Yoshitaka Ikedaさんの<bfifpv$at8$1@nn-tk105.ocn.ad.jp>から
>>
>>>古今東西、為政者の意図でいかようにも料理されてきたのでがないでしょうか。
>>
>>比較には数字が必要でしょう。
>>明確な数字なしに、なぜドイツが優れてると言うことができるのが不思議で
>>す。
>数字なら、世の中にいっぱい転がっています。あなたの好きな気に入った数字
>を並べるとよいでしょう。
>僕はこの数字を信じる。僕はこの黄色い数字がいいな。
>このような数字ごっこをするのはあなたの自由です。
>価値判断してるような気になっているということ。ただそれだけ。
>それで、自己満足するのもあなたの自由だと思うのです。反対はしません。

数字なしに、ひかくして自己満足してるのはあなたの方じゃないですか?

>精神病病棟に同じようなかたがたくさんいるはずです。天国に暮らしている
>方々が。もしや、脱走されてきたのではないでしょうね。

精神科通院歴も一度もありませんがなにか?

>この辺があなたの味覚のすばらしいところだと思います。
>おそらく、この世が終わるときでも、うまい下水をおのみになるでしょう。
>よい舌をお持ちで何よりでございます。

ふーん。自分の舌も信じられない、受け売りの人間って、こんなところにもい
るんですね。

基本的に、私は生水は飲みませんけど。湯冷ましの水か麦茶ですね。
集合住宅に住んでますから。 で、それがなにか?

まずいとおもうんならどうぞ。それは勝手です。
うまいかまずいかは主観の問題だから比較できないわけで、だからこそなんら
かの調査による数字で比較するんじゃないのですか?

>>どちらにしても、東京に限定される話です。
>ぶふっ。
>
>>水のまずいところも、おいしいと
>>ころもあります。府中市在住ですが別に水はまずくありません。
>きっと、天国にお住まいなのでしょう。

府中で水飲んだことありますか?
無いんでしょうねぇ。

>>>数字ではなく、人間がどう感じるかではないでしょうか。
>>
>>くだらないですね。主観だけで話をしても話にならない。
>数字でないと主観ですか?
>主観というのは、何を主観といっているのですか。あなたに主観が分かるなら
>客観も分かるということですね。客観ってなんでしょうか。ほんとうに御存知
>なのでしょうか。あなたは、客観を知っているのですか?
>客観を知らないで主観を知らないであなたは数字を知っている?
>変な論理ですね。それとも、王様のいっぱいいる部屋の論理?

このばあい、客観とは個人の感覚ではなく、何らかの科学的調査に基づいた結
論です。調査したものは数字で表現されます。それを判断するのは人間です
が。

なんらかの科学的調査なしに物事は判断不能です。

>>数字で具体的に目標を設定しない限り、マクロな目的は達成しません。
>数字で目標を設定して、達成したのですか?本当に?アメリカはそっぽ向いて
>ますが。これも、幸せな部屋の住人の客観かしら?

アメリカは、目標を設定していないだけです。それはアメリカに文句を言うべ
きです。われわれに言われてもどうしようもない。

>>京都会議で、何%削減という数値目標がなぜでているか理解していますか?
>それがどうかしたのですか

ひとりよがりの感覚的な話では地球環境は改善しない ということです。

>>一つの企業ができることなんてたかがしれています。でもたかがしれているそ
>>の中で、各企業は自らに課せられた努力目標をクリアしていってるのです。
>>だからこそ、二酸化炭素の排出目標も順調にクリアできそうなわけです。
>>あなたはそういった、国民や企業の必死の努力を無視して好き放題に語ってる
>>だけの無責任者です。
>それで、あなたは何を数字で客観化してこの論理を言っているのですか?あな
>たの数字とやらをお見せくださいね。天国の住人さん。

私は、天国の住人ではないので答える義務はないということですね。

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池田 尚隆(Yoshitaka Ikeda) mailto:ikeda@4bn.ne.jp