さて、今日から新番組、「特捜戦隊デカレンジャー」の開幕だ!
きっとツッコミどころ満載だぞ!早速行ってみましょう。

デカレンジャースタートに伴って、「スーパーヒーロータイム」のオープニングも
新調。
デカレンジャーたちの一斉射撃が、扉を撃ち砕く!

○いきなり追跡戦でスタート!
「どこまで逃げりゃ気がすむんだ、カブトムシ野郎!」
追われてるのはブレイド(違)。
ここは第28銀河系 惑星チャンベーナ。って、どこやねん!

○独自の言語をしゃべる猫人間。
これなら、カリスと会話できるんじゃないか?
彼らの教会へ突っ込んでくるパトストライカー!大迷惑。

パトストライカーが突っ込んでくる所は、フロントプロジェクション撮影かな?

「裁判所の許可は出てんじゃん!見習いだからって、放っとけるかよ!」
一応法体系は確立しているようです。

○犯罪者の車を弾き飛ばし、勢い余って工事中のエリアへ!
飛ぶかと思いきや、腕を出して強制制動。

配属辞令の画面は、ほとんど英語。
「ニックネーム バン」
赤座伴番。凄い名前。二丁拳銃からきてるのかな?

○SPD スペシャル・ポリス・デカレンジャー。・・・そうですか。
オープニングでは、役者の名前と役名を別々に表示。
コートの男 菊池隆則・・・。アナザーアギトか?
宮内刑事 石山雄大・・・。クウガの未確認班の本部長ね。
白鳥スワン 石野真子!ボスに向かって、「あなたも狼に変わりますか?」とか言う
のか??

○バスジャック犯に冷静に対処する警官達。
でも行ってみると、巨大な怪獣がバスを持ち上げてる!!

ラブーリ星人のバラン・スーだって。
顔はバルタン星人、体はビラ星人、名前は東北の大怪獣みたい。

「不可思議犯罪者・・・、アリエナイザー!デカレンジャーを呼べ!!」
今回はタイムレンジャーとかと違って、公式な機関なのね。

○「こちらは宇宙警察地球署です。巨大緊急自動車が通過します!
中央によって、両側の車線を開放してください!」
中央による?おお、両輪で跨いで行くのか!
カーレンジャーとかゴーゴーファイブでは、適当にごまかしてたのに!

○翻訳機でアリエナイザーの言葉を翻訳するデカレンジャー。
最初の変身カットは、ピンクから。
たったの1カット、3アクションで犯人をあざやかに逮捕。
1・パトアーマーが右から強烈なスポットライトで犯人を牽制。
2・ピンクがバスから犯人の足元へビーム攻撃!
3・パトレーラーからワイヤーを発射、犯人を確保。
4・上空に達したパトジャイラーがバスを確保。安全に地上へ置く。
ちゃんとリプレイもあり。

○いきなりお風呂シーン。サービス満点のウメコちゃん。
アヒルちゃんに名前までつけて・・・。そのうちあれがハイ・ファミリアに!(な
らん)

○犯人は単なる運び屋だった・・・。
けっこうストーリーも凝ってる。

○クライムバスター(音が)で警官を襲う黒コートの木野っち。
逃げる途中でトラックに轢かれ、倒れるが・・・。

○パトカーで宇宙から飛んでくるレッド。
テクノロジー的には、カーレンジャーに近いのか?

地球をそっくりバリアで覆っている。プロジェクト・ブルーが実用化されているら
しい(違)。

○地球には、善良なエイリアンが人間の姿をして居住している。
MIBですか?そいつはブキミ星人かもしれない(違)。

○証人を消すメカ人間。・・・カイザ?あるいは、ビーファイター・アゲハ?

○変身仕組みは蒸着に近い。
やはり宇宙連邦警察が絡んで・・・。
「止めは刺さないよ!逮捕して、連行するんだ!!」
場合によっては、抹殺することも許される!(違)

○遅れてきたデカレッド!
「俺の準備運動、見せてやるぜ!」
動きに無駄が多い。
調子に乗って犯人を吹き飛ばして、ひんしゅくを買う。おまえ、B型か?

犯人を破壊して怒られるのは、ロボット刑事Kと同じ。


○警視庁の安置所から復活する木野っち。
心臓が二つあるとか・・・。
そしてバリアシステムが解除され、大気圏から落下してくる不可思議物体。
バド星人の仕業か(違)?

○エンディングは御大ささきいさお!
映像で歌ってる着ぐるみも、なんとなくそんな感じ。


前作とは一転、シリアス(かなぁ?)なストーリー。
凝った演出もいけますね。
やっぱりツッコミどころは多いし。
次週はロボット初登場です。期待しましょう。



ようやくなんとなく見えてきた仮面ライダー剣、第4話は「永遠の命の謎」です。
昔の推理小説みたいなサブタイトル・・・。

○アバンタイトル
「スペード5 KICK」のカードでヘラジカ君を撃退するブレイド。

「封印を解いたのはな、俺じゃない。烏丸たちだ。
奴らは大慌てでライダーシステムを造った。封印を解いたアンデッドを再び封印す
るためにな・・・。
結局俺とお前は、奴らに尻拭いをさせられていただけなんだよ!!はははっ奴らの
犯したミスのためにな!!」
「・・・証拠は!何を証拠にそんなことを!!」
「証拠は・・・俺の体だ。急遽造ったライダーシステムのせいで、俺の体はボロボ
ロだよ!
そしてお前の体も、いつかそうなる。覚悟しておくんだな・・・」
「・・・そんな・・・」

燃え上がる写真たち。
鱗粉を撒き散らしながら飛来するモス・アンデッド。

○CM
変身インナー。何でいまさらティガなんだ?

○白井農場
「そんな、信じられないわ!アンデッドの封印を解いたのが烏丸所長だなんて!」
雪山から戻った一真は、橘から聞いたことを栞ちゃんたちに話した。
「そして橘さんは言ってた。烏丸たちが解いた。奴らのミスだって」
「・・・烏丸たち?」栞ちゃんには何か心当たりはあるようだが、それは話さな
い。
「・・・そして、橘さんの言うことが本当なら、俺の体もいつか・・・」
「そうやって橘朔也の言うことを真に受けて、結局あんた、戦いたくないだけなん
でしょう!!
怖気づいたのよ。そうなんでしょう!!」
「誰がそんなこと言った!!ふざけんな!!!」
「いい!あたしは一人で烏丸所長を探すわ!あたしは所長を信じてるから!!」
部屋を出てゆく栞ちゃん。止めようとする虎太郎に一真は問う。
「俺の気持ちをどう思う?!ボロボロになるって言われたんだぞ!
あいつは俺の気持ちを解かっちゃいない!」
「それは、違うと思うんだ。彼女解かってるよ。だから辛いと思うんだ。
烏丸さんって人を信用しきってたみたいだから」

一真君、セリフが切れ切れ・・・。ちゃんと覚えようね。

○街
栞ちゃんは街へ出た。
「嘘よ・・・信じたくない。封印を解いたのが、烏丸所長だなんて・・・」

回想
「そうか、君が広瀬君の娘さんか。待ってたよ。君に会いたかった。
広瀬君の意思を継いで、私の研究に協力してくれ」
栞ちゃんが初めて烏丸所長に会った時のことだ。
彼女の父親も烏丸と同じ研究をしていたらしい。そして・・・。

「山本敏晴写真展 天寿五年の瞳 西アフリカ シエラレオネ共和国の子供達」
と題された写真展。
「飢餓・貧困・病苦・政治不安・・・。それらすべてを解決するために、私は人類
基盤史を研究しているんだ」
烏丸所長は、会ったばかりの栞ちゃんを連れてきた。
「人類は昔、多くの生物と戦った。いわば、進化のシミュレーションのように。
その戦いには、永遠の命の謎が隠されていたはずなんだ。
その素因となるものが掴むことができたら・・・」
「誰もが、誰もが幸せになるんですか?なれるんですか?!」
「なれるさ。誰も人と争わなくなる」
所長の考えに心酔する栞ちゃん。

「・・・でも・・・烏丸たち・・・」
『でも、所長も言ってたじゃないか。自分の責任だって。
そして橘さんは言ってた。烏丸たちが解いた。奴らのミスだって』
『誰か知ってんのか?所長の研究に協力していた人間を?!』

「まさか!」
一気に現実に戻る。
トートバッグから1枚の写真を取り出し、「ここ?」写真には、二人の人物が写っ
ている。
彼女と、白衣の男・・・。

写真展の撮影者が遥香さんのだんなかと思ったら、違った・・・。
山本敏晴さんは実在のお医者さんで、世界共通の教科書を作る会を主催しておられ
ます。


○白井農場
虎太郎が電話を取ると、天音ちゃんからだ。
「え?写真立てが溶けた?」

○喫茶ハカランダ
始の部屋。溶けた写真立てが残っている。
「確かに溶けている。だとしたら凄い熱を受けたことになる」
だが周囲は焦げてもいない。

「不可能犯罪、アリエナイザー!」(早速、違)

天音ちゃんの話では、その時金の粉みたいなものが降り注いでいた。
「なんか気味が悪いわ。何でこんなことばっかり・・・」
「何とかします、俺が」始が口を開いた。
「何とかって、理由が判ってるのか、君?」
「いや」
「じゃあ解決のしようが無いだろう!あんまり安請け合いするなよ!気休めにもな
らない」
「君たちのように、ただ驚いているだけよりマシだろう!」
「なにっ!」
殴りかかりそうな剣幕の一真を、虎太郎が止める。
「よせよケンカは。僕たちがもめたってしょうがないだろう」
遥香さんに頭を下げ、始は出て行った。
「なんだあいつ?」
「自分の部屋で、こんな変なことが起きたんで、責任感じてるのよ。
虎太郎たちよりマシよ!」
「・・・でも、このごろ変なことばかり起きてる・・・」
変な怪物に娘が襲われるし・・・。

店の外に出た始は、あたりを見渡した。
『どこだ・・・どこにいる?』

森の中
ドクガンダー(違)に教われるハイカー!

バイクで飛び出していく始!
『出て来い!ケリをつけてやる!』

始のヘルメットは、葦原 涼が使ってたやつと同型?
しかし、今回のライダーは、キレやすい(感情の起伏が激しい)奴ばっかし。

○研究所跡(看板の字が読めない)
栞ちゃんは、父が残した写真の場所、研究所の跡地にやってきた。
中に入っていく栞を見つめる橘。
彼女が中でパスケースを拾う。
「これは!」烏丸所長の身分証が入っていた。
「そうだ。烏丸はここにいる」橘も入ってきた。
所長を返せと言う栞を、ある部屋に連れ込んだ。そこには烏丸所長が横たわってい
た。
「所長!」
「触るな!生命維持装置を着けて、かろうじて生きている状態だ」
だが、そうしたのは橘本人ではないという。
「俺は確かに所長を恨んでいた。でも、あの時・・・」

大量のさなぎ状の物体がある謎の施設。
そこから発生する無数の虫・・・イナゴたち!
銃撃でそれらを一つずつ潰してゆくギャレン!
「すべて撃ち砕いたと思っていたが、そのうちの何匹かは逃げ、ボードを襲った・
・・」

何匹かって言うレベルじゃないだろうが!!

「そんな嘘に騙されないわ。あの時、あたしは防犯カメラの映像を見たんだから
!」
ギャレンが所長に当て身をかませ、連れ去ってゆく映像。
「烏丸はアンデッドと戦うと言い張った。だから緊急避難の意味で、ああいう行動
を取ったんだ。
・・・困るんだよ。俺はこの男に死なれると!」
「本当なの?本当に体が?・・・いいえ、そんなことより、アンデッドの封印を解
いたのが誰か教えて!」
「烏丸と、その研究仲間たちだ。・・・そういえば、お前の父親もボードにいたん
だよな?」
「そんな。まさか家のお父さんは、そんな危険なことには・・・」

また回想。
「助けてやる。絶対お前のことを、俺が助けてやる!」
ベッドに横たわる女性の手をとる栞の父。
「死なせはしない!」

「俺も本当は夢を持ってたんだ。剣崎のように。
人類と地球のために戦う。そう信じていた。でも俺の体は・・・」
「橘さん・・・」
「烏丸に会いたければ、いつでもここに来ればいい。
俺は奇跡を願ってる。いつかこの男が、意識を回復するのをな・・・」
栞ちゃんに鍵を渡して、橘は出て行った。

「ねえ所長、ひょっとして、ひょっとして封印を解いたのは・・・」

サスケとサイゾウだ(違)。

○CM
「は〜い、スマートレディです!
仮面ライダーファイズで使われた音楽の集大成、仮面ライダーファイズ・コンプ
リートCDボックスが発売されます!
初回限定生産、発売中!」
CD5枚入りとはいえ、定価9,555円(税込)・・・高い。

○白井農場
力なく戻ってきた栞ちゃん。
「剣崎君は・・・?」
「なんだよ、なんか用か?」
「!別に!」
自室に引きこもる。
「なんだあいつ?」
「なんか、あったのかな?」

『・・・お父さんは、病気のお母さんを助けたいと思っていた。
それでひょっとして、永遠の生命体の謎を探るために封印を・・・?
うそ・・・そんな話、嘘!』

○深沢診療所
机の上のジグソーパズルが完成直前だ。
小夜子さんと橘の、卒業記念写真のようだ。
だがピースが一つ足りない。
「あれ?」
小夜子さんが机の下を探していると、橘が入ってきた。
「そのパズルのピースは、俺が飲み込んだ」
「ええっ!?」
「・・・怖くてさ・・・。完成させちまうのが。
完成されたら、終わりのような・・・」
「・・・橘君」
「悪いが、またここで寝かせてくれ。ここが一番気が休まる」
と言って、座ってすぐに寝てしまった。
「・・・心配性ね。大丈夫よ、完成させない。また最初からやる」
小夜子さんはパズルを崩した。

○街
敵を求めて深夜の街を走る始。

○白井農場
一真がトラクターに座って夜空を見上げていると、虎太郎が出てきた。
虎太郎は溶けた写真立てを調べていたが、アンデッドの反応は出なかった。

どうやって調べたんだろう?栞ちゃんが持ち出した装置でかな?

「考えたんだ・・・。もし、ライダーシステムをこのまま装備して、橘さんのよう
に体がボロボロになったらどうしようって・・・。
でもそれって、メッチャかっこよくないか?正義のために戦って、人類と地球のた
めに戦って、滅びていくヒーロー!」
「バカなこと言うなよ。そんなこと無いって」
「・・・心配してくれるのか?」
「当たり前だろう!信じたくないよ、そんな話・・・。いや、僕は信じない」
「嬉し〜な〜!こんな俺でも、心配してくれる奴がいる!」
「剣崎君?」
自分を不器用だという一真は、友達を作るのが下手だった。
「でも、虎太郎は心配してくれる!」
「虎太郎って呼ばれるのは嫌だけど・・・。心配するよ。気味は大切な友達だか
ら」

大切な将来の印税の元だから(違)。

「サンキュー!!」
がっちりと握手を交わす二人。

合成がイマイチで、なんか星空が近い。

○森
翌朝。
敵を追い求める始。

夜通し走ってたんか?

「は!」
横から始に体当たりをかけてくるアンデッド!
横転した始の腹部に、変身ベルトが浮かび上がる!クウガ・アギト方式?
「変身!」『CHANGE』こちらもブレイドたちとは違い、カードを使うが『T
urn Up』じゃなくてリーダーに読み込ませる方式。

○白井農場
カリスが活動を開始した頃、虎太郎のパソコンがアンデッド警報を発する!
「アンデッドだ!場所は南西12キロ!」
「了解!」
飛び出してゆく一真!
「行かないで、剣崎君!」栞ちゃんが止めた。
「君に関係の無い人間が封印を解いたのよ。そのために君が犠牲になることは無い
!
もっと自分を大切に・・・」
「心配してくれるのか?二人目だ、友達。サンキュー!」
改めて飛び出してゆく一真!
「剣崎君!」追いかけようとした栞ちゃんを虎太郎が止める。

勘違い野郎。

○森
ドクガンダーと戦うカリス!
パンチの応酬!
毒矢を放つドクガンダー!
カリスアローを振るって矢を叩き落し、そのまま斬りつける!
そこへ一真が到着!
「変身!」『Turn Up』二体の戦いに乱入するブレイド!
ブレイラウザーを抜き斬りかかるが、鱗粉をバリアにして刃を跳ね返すドクガン
ダー!
『奴と戦え』ブレイドに言い、傍観するカリス。
前回ヘラジカ君を封印した「スペード6 THUNDER」のカードを使い、ブレイ
ラウザーから雷撃を見舞うブレイド!
だがそれも鱗粉で跳ね返された。
「どこだ?常にバリアを張っているわけじゃない筈だ。どこが弱点だ?」
カリスはブレイドに戦わせて、敵の弱点を探っている。
ドクガンダーの口吻から毒矢が放たれた。
「それだ!」(違うかな?音声を加工してあるので、なんて言ったのか判りにく
い)
2本の矢を叩き落し、カリスアローにラウザーをセットし、「ハート6 TORNADO」
をラウズ!
カリスアローから放たれた光矢は、ドクガンダーの口吻に突き刺さる!
動きを止めたドクガンダーに、カリスが1枚のカードを飛ばした。
カードに吸い込まれてゆくアンデッド。
めでたく「ハート8 REFLECT」へ収まった。
カリスの後ろにブレイドが立ち上がる。
「あんた、俺を囮に使ったのか?黙ってないで、何とか言えよ!」
カリスの前に回ったブレイドを、問答無用で殴り飛ばす!
「・・・そうだよな。あんた言ってたよな。すべては自分の敵だって」
左逆手に持っていたブレイラウザーを、右手正眼に構えなおす。
「じゃあ俺も、あんたを敵と思うことにする!」
「お前達人間が、俺に勝てるかな?」
「・・・人間が?」
虚を突かれ、動きを止めたブレイドに斬りかかるカリス!

○研究所跡地
「本当にここに烏丸所長が?」
栞ちゃんは、虎太郎を伴って再び訪れた。
「橘さんが戻る前に連れ出すのよ。放っては置けない」
「わ、わかった。ちょ、ちょっと怖いけど、頑張る」
部屋の鍵を開け二人が中に入ると、昨日と同じように烏丸所長が横たわっていた。
「本当だ」
ところが虎太郎が所長に近づいた瞬間、彼の体は強烈な光を放って燃え上がった!
?
「所長!?」

○森
圧倒的なカリスの攻撃に、手も足も出ないブレイド!

○研究所跡地
「所長!!しょちょー!!」
栞ちゃんの叫びもむなしく、燃え盛る炎。

所長はオルフェノクだったのだ(違)。


○エンディング
「次回も観るぞ!」
「ラジャー!」
まだ最初だから、特に仕掛けは無し。


う〜ん、栞ちゃんはマッドギャランの娘だったのか。
ってことは、サタンゴースの孫!

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「蒸着せよ!!」 Red Lantis redlantis_@Yahoo.co.jp
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