《どうすれば希望社会になるのか?朝日記者はよく考えるべきだ》

無理をして、「国の保障で安心できる国」を推進しても、
失業の山にしてしまう。
地方経済は壊滅だ。

貯金もできず、資産形成もできず、
かといって国の保障で暮らせない国民が大半になっていく。

これじゃ希望などない。
希望社会とは言えない。

朝日が言う一方の選択肢である「負担に見合った保障」
では保障自体が希薄で、生活保護一つとっても不十分だ。
無年金、無医療、無介護続出で、朝日の理想像にはほど遠く、希望社会とは言えない。

朝日にとって、どっちにしても、選択は難しいわけだ。

じゃ、どうすればいいのか?

希望が出てくるのか?

朝日記者はここでよく考えるべきだ。

《ここをまずしっかり押さえるべき》

朝日が示した2つの選択肢。
どっちでやっても希望などない。

「朝日の選択肢では希望社会はない」
ということがハッキリしているのではないのか?

ここをまずしっかり押さえるべきだ。