任意の集合Xについて{X}を与えるとX={X}だったとしたら
すべての集合はⅠ類集合です。
その場合には任意の実数Rは
そのままで実数全域をあらわす集合{R}と同一です!

このように考えた場合にだけラッセルパラドクスが解決するようです。

他に、

対角線論法の反例・非可附番数ωを自然数に含ませれば
ω={ω,ω+1,ω+2,・・・・}
という集合が
超限順序数あるいは超準自然数と似た役割りを持つようになります!

この場合ω−1はペアノ公理から出てこないので除外されます。