Re: Ｔ理論(4-007)公理の受け入れ

"M_SHIRAISHI" <eurms@apionet.or.jp> wrote in message
news:800c7853.0406060821.59bbca81@posting.google.com...
> "Segawa Yutaka" <yutaka1961@s9.dion.ne.jp> wrote in message
news:<VoZuc.96$N46.41@news1.dion.ne.jp>...
> > "Tsuneizumi" <tsuneizumi@ni.bekkoame.ne.jp> wrote in message
> > news:39f687a2.0405311626.4f84443d@posting.google.com...
> > > 常泉です。
> > >
> > > Ｔ理論は公理の段階で従来理論と異なっています。
> > > 公理というものの性格上、Ｔ理論の公理も簡単なものですが、
> > > 相対論が正しい理論と思い込んでいる場合、それを受け入れるには
> > > かなりの抵抗があるかもしれません。
> > > その様な例の一つを紹介しましょう。
> > >
> >
> >
> > 公理は主に数学で使います。
> > 物理学では普通、公理など作らずに、関数を作ります。
>
>
> Isaac Newton の主著“Principia
> Mathematica”
(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0520088174/qid=1086538713/sr=1-2/r
ef=sr_1_8_2/249-1197320-2505144)
> は公理に基づいて書かれています。ヽ(＾。＾)ノ

Mathematica と書いてありますが。

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瀬川　裕