てつたろです。

RedLantis wrote:
> 響鬼のアイテムを何か買っておこうと、
> 一応 銃のオモチャと言う解釈で、音撃管 烈風を購入。
> ・・・射撃モードが連射音のみで、マグナムモードに切り替えられない 
> のが残念・・・。

D.A.は一応「幻」(「入手困難」ではない)のコガネオオカミまで
惰性で購入しました。
が、「コガネ」を箱から出してみる気力なし。
# 変形自体はルリルリ(違)と一緒だろうし。

スケルトンモデルが「全種セット」で出るそうですが、定価で1万
overじゃ、ビックで三割引(+ポイント)でも購買意欲は起こらない
だろうなぁ。

> さて、ついにマジレンもラス前!
> 第48話 「決戦〜マジ・マジュール・ゴゴール・ジンガジン〜」です!

> ○マジトピアに出現したン・マ! 
> 天空大聖者マジエル様の宮殿に押し入る! 

「マジジェル」じゃ語呂が悪いので「マジエル」なんでしょうけど、
語尾が「〜エル」だと天使のようです。

# 例:「ドジエル」(爆)

> 対比を上申するルナジェルに、

「わかった。ではン・マよ、力比べじゃ!」
# 久々に遊ばせて頂きました。m(_ _)m

> 「父親として、戦士として、お前にこのフェイタル・ブレイドを伝授する!
> フェイタル・ブレイドとは、戦士として最大の闘いに際し、自分にある伝説の力を確かめ、
> 更なる奇跡を呼び込むための形!

「致命的な刃」とは物騒な。^_^;
# それとも技の発動時に「FATALエラー」になって止まるとか。(爆)

> 「魁、勇気とは何だ?
> 勇気とは、己を知り、信じること。俺はそう考えている。
> その究極の境地に達した時、フェイタル・ブレイドはきっと奇跡を呼ぶ。

もうひとつの訳なら「宿命の刃」
# 「これは宿命だ。そこに奇跡などない!」(違)

> ○スレイプニルを見守るダゴン。
> その背後にマジマザーが現れた。
> 「やめておけ。俺は手加減をせんぞ」魚

「手加減」すべき謂れでもあるのでしょうか?

> 「あなたを倒すために来たのではないわ」母

それは倒す実力がある時に言う台詞。
# 本当に倒したりして。

> マザーはダゴンに問う。なぜ戦うかと。
> 「絶対神ン・マの世界は、完全なる闇。
> そこに曖昧な物は要らん。排除するだけだ!!」魚
> マザーに襲い掛かるダゴン!

ならば、自分もン・マも排除しましょう。
尤も、光がない世界では闇も闇としての意味を失うのでしょうけど。
# 真木子さんのシグネチャにも通ず

> 「嘗て無い大きな力が湧き出し、僕を包んでいる。
> 死の運命を切り捨て、必ず地上に戻る!!」蛙
>
> 無事蛙(違)。

(中略)

> サンジェルを捉え、容易く倒すン・マ!!
> 「・・・麗・・・」蛙
> 彼の手から、指輪が落ちた・・・。

来週は黄泉蛙?

> 「ならばお前にインフェルシアの力を、インフェルシアの景色を見せてやる!」魚
> ママを連れ去るダゴン!

「この前見てきたばかりなので遠慮します」(本気母)

> ○「俺は戦う!父さんの子である俺を、俺の力を信じる!!」赤
> 渾身の一撃が、スレイプニルの盾を砕く!!
> レッドの行動に、勇気を奮い立たせる翼たち!
> 「そうだ。やろうぜ!」黄
> 「この世界の、家族みんなのために!」青
> 「地上を守るのよ!」桃
> 「魁に続け!」緑
> 突進する四人!
> 「とどめを待つばかりだった魔法使いが、
> この期に及んで立ち上がるとは、どういうことだ?!」馬

それは全ての道理を覆す究極の力、「お約束」です。

> 「一気に行くぜ!」赤
> 「あふれる勇気は魔法に変わる!
> ファイブファンタスティックエアリアル!!」赤・黄・桃・青・緑
> スーパーダイナマイト(違)で、スレイプニルは倒された!
> 「チェックメイト!!」赤・黄・桃・青・緑

先刻まで手も足も出なかった相手にこうも簡単に……
# 「これが『お約束の力』というものか……」

> 建物は崩れ去り、海は干上がり、砂漠は隆起して噴火し、骨は朽ちて風に舞う・・・。
>
> 「ここはお前たちの未来。地上の姿だ。
> 時間を喰らうなど、容易いことだ。

つまり、「幻覚」じゃないのですね。

> ようやく私の飢えが、満たされる時が来た・・・。」蛸
> 「これが俺たちの未来だなんて、嘘だーっ!!」赤

そりゃまあ、天文学的な単位で見れば、いつかは地球も滅びるので
しょうけど。

> さて次回は最終回!
> ・・・食ったものだから、吐き出させれば戻るってオチじゃないだろうな?

戻らなければ「喰われた時間」がどうなるのでしょうか。

ところで、忘れられたキャラその1:山崎さんは、最終回で魁と
結ばれるのでしょうか。
忘れられたキャラその2:バンキュリアも、最終話のストーリーに
絡まないお陰で逆に生き延びそうな気が。

> 例年通り、第1話を観てもさっぱりわからない仮面ライダーカブト。
> 第2話です。

> 「我々ZECT以外の者に、ライダーになる資格は無い」

無免許……
# 田所さんに認められた加賀美君は、さしずめ「仮免」ライダー。
## 実はこのネタ、相当旧い。
## 「ていうか、温故知新?」

> その男を捜すよう指示を出すリーダー。
>
> ○公園
> 剣崎の幻が見れそうな銀杏並木を抜け、自転車に乗ってきたひよりちゃん。
>
> そういえば、第1話冒頭のナレーションは、ひよりちゃんだったのね。

間違っても日和りそうにないキャラなのに「ひより」。
# 「頭上にヒヨコを飛ばしてフラフラに……」
# 「それはピヨり」
# 「くしゅー」
# 「それは小泉ひより、って普通知らんわ!」

> スケッチブックに、妖精のイラストを描いている。
> 右のページは飛んでいる男の子、左は倒れている女の子の妖精。
> 描き終えたイラストは動き出し、男の子が女の子を背後から抱く構図に。
> 「大丈夫。僕がそばにいる。僕がそばに・・・」

オープニングの、瓦礫の二人はもしかして……

> これを描いたのは、唐橋・蛇フェノク・充 画伯だって。
>
> 公園から見える景色は・・・廃墟と化した渋谷・・・。

なんで復興しないんだろう?
# これもワームのせい?

> このバイクはカブト専用車で、カブトエクステンダー。

名前が長いぞ、おまけに語呂が悪いぞ。

> 突然、外人客の灰皿に水を注いだ。
> 「煙い」
> 「ハイザラ アルコトハ、ステモイイデショ!!」
> 「もういい」
> 「モウイイテナニ!?」
> 怒り出す客に、店に入ってきた総司が水をぶっ掛ける!!
> 「消すのは当然だ。そこのいる子供が煙たがってたみたいだからな」
> あっという間に客を叩きだす総司。
> フランス語で「恥を知れ、消え失せろ」とのたまう。

喫煙席でそこまでされるのは、やり過ぎ。
# 確かに、ファミレスの禁煙席で、近くの喫煙席からの煙が漂って
# 来たときは腹が立ちました、
# ……空気の流れを考えず、席の配置をする店側に。

# だから、今回も悪いのは客よりむしろ店側。
## 笑ってる場合じゃないよ、オーナー。

> 席に着いた総司にメニューを差し出すひよりちゃん。
> だが、彼はそれを見ずにすかさずオーダー。
> 「鯖味噌」
> 「そんなの無いよ」
> 「俺の鼻はごまかせない。多分賄いで作ったやつだ」

常連でもないくせに、いきなり賄いを注文する礼儀知らず。

> 「赤味噌白味噌、それに信州味噌をブレンドしてるな。

ブレンドの比率が「門外秘」だったりして。

> 人が作った料理を食べて、この言葉を使うのはお婆ちゃんに次いで二人目だ。
> ・・・美味い」
> 出された鯖味噌を賞味して、絶賛する総司。
> 「初めてだ。他人のために鯖味噌作ったの」

出来ていたものを出しただけのような……
# だって「匂い」がしていたくらいだから。
## ていうか、店内に鯖味噌の匂いが漂うビストロって……

> 「それはもったいないな。
> 俺より美味い鯖味噌を作れるんだ。自信持てよ」
> 「お前、変なやつだな」
> 「ひよりとかいったな。
> 客に向かって、お前呼ばわりはよくない」

コミュニケーション能力が欠如しているようだし、接客には向かない
んじゃないの?

> 「じゃあ、なんて呼べばいい?」

だから、そういう問題じゃないと思……

> 「お婆ちゃんは言ってた。
> 天の道を往き・・・」

おいおい、「そういう問題」でいいのか?

> そこへ加賀美が来た。
> 実は総司は彼に会いに来たのだ。
> 店の人にはZECTのことは秘密なので、外へ連れ出す。
>
> 毎回、名前を言おうとすると、必ず邪魔が入るとか?

お天道様が射す場所じゃないと言えないとか。(違?)

# そういえば、こいつ「カブト」より「タックル」のほうが合って
# いるかも。
## なにせ天道だけに天道虫。

> 「お前のためを思って言ってんだぞ!」
> 「その必死さで、一つ解ったよ。
> 逆らえば俺は追われる。・・・下手をすれば殺される。
> ZECTとは、そういう組織だと言うことがな」

察しのいい奴。
どちらかといえば主人公って「鈍い」ものだぞ。
# 話をややこしく、もとい複雑にするために、わざとらしいほど
# 伏線を見過ごしたり、勘違いしたりするもの。

> そして、総司の後をつけていく、黒コートの男・・・。
>
> リーダーの番号は、090-6041-9685だ。

「この番組はフィクションであり、実在の人物、団体、携帯番号とは
一切関係ありません」 ^_^;

> ○東京タワー
> 地下に降りていく総司。
> 黒コートの男は、不自然に軌道を変えながら、なおも尾行を続ける。

時々ワープしてます。

> 加賀美が到着した。
> 同時に、ワームサナギマンが5体出現!
> 「今度こそ、俺はライダーになってみせる!
> そして、貴様らを倒してやる!!
> さあ来い!カブトゼクター!!」
> 手をかざす加賀美だが、ゼクターは彼を無視!
> アスファルトを破り、地下へと飛び込んだ!!

空間転移以上に、絵的に無理がないか?

> 「・・・なぜなら、俺は選ばれし男だからだ!」

こいつなら、「選ばれし」より「選びし」とか言いそうなものだが。

> 地下室の天井を貫通し、総司の手にたどり着いたゼクター!
> 「変身!」『ヘンシン』
>
> 「何でだ!?何で俺のところに来てくれないんだ!!」
> 選ばれてないからです。
> 加賀美に迫るワームサナギマン!
> そいつらに銃撃を加えるカブト!
> 素早く持ち替え、アックスモードで叩き切る!
> さらに一体が脱皮!
> 地下から来た一体と挟撃体制に!

色違いは名前も少し違うらしい。
# どこかで見たような設定だこと。:-p

> クロックアップ!!
> 猛スピードに翻弄されるカブト!!
> 「天道!しっかりしろ!!」
> カブトに迫るワームサナギマンの一体を押さえようとする加賀美!
> 「自分を犠牲にしてでも、誰かを助ける。
> 戦士には向かないタイプだな!」

「ギクッ!!」(本気母)

> お前は、仮面ライダーの主人公には向かないタイプだな。

そう言われたら「俺の前に道はない」とか言い返しそう。

> ベルトに装着された、カブトゼクターの角を起こす。
> すると、全身の装甲板のロックが外れ、浮き上がる。
> 「キャストオフ!!」『Cast OFF』
> 角を左から右へ倒すと、装甲板がはじけ飛んだ!!
> 『Change Beetle』

「パージ!」という幻聴が……

> 分離した装甲板が、ワームサナギマンを吹き飛ばす!
>
> ターンX版、オールレンジ攻撃!(違)

変身時の衝撃で敵に一撃を加えるのは「響鬼」風味。

顎の下から「角」が立ち上がっていく。
風防のような単眼の部分が、角に分けられて左右の目らしく見える。

ちょい待ち。
あの角はキャストオフ前から付いていたのでしょうか?
マスクドフォームの時、頭の動きがかなり制限されそうです。

> 「クロックアップ」『Clock Up』
> ベルトの右腰のボックスを叩く!
> クロックアップしたライダーフォームは、人間をはるかに超えたスピードで活動することができるのだ!
> 『Clock Over』
> 元の速度に戻った。

制限時間付きのところも含め、「アクセルフォーム」ですな。
# フォトンの代わりにタキオンか。

> 吹き飛ばされた加賀美が着地するまでに、蜘蛛男の一体を倒した!

「着地」というか、墜落というか。^_^;;;
クロックオーバ前に助けるかと思いましたが、総司はそんな面倒
はしてくれませぬ。。
普通の人間があれだけ飛ばされたら、骨の何本かは折れていても
不思議じゃないし。

> 「・・・あれは・・・カブト?」
> もう一体の蜘蛛男が、オートキャリアに便乗して逃げていく!
> カブトもカブトエクステンダーに乗って追う!
> 「待て、それ俺のバイク!!」
>
> 違うだろう。

彼の中では「カブトゼクター」も「俺のもの」ですから。
# 気持ちはわからんでもない。
## ていうか、「バイク泥棒!!」(爆)

> ○首都高
> さすがに、首都高の走行シーンは合成だなぁ。
> ・・・本当に入ったとして、料金所はどうする?
>
> オートキャリアに並んだ!
> 「クロックアップ」『Clock Up』
> 今度は左腰を叩く!

一度の変身で二回使えるのかな?
# 両方同時だと空も飛べます。「セイリング……」(嘘)
## あれはレバーだし、他に「両腰を叩く」ものがあったような。

> 時が止まった高速道路上を飛び回り、蜘蛛男と戦うカブト!
>
> 車に飛び乗ると、ガタガタ揺れるのがちょっと興ざめ。
> 下にブロックか何か入れて、しっかり固定してやって欲しかったなぁ。
>
> キャリアの荷台からサニーが落ちた!
> そこへヒップホップ兄ちゃんの乗ったカペラが突っ込んでくる!
> 兄ちゃんたちが気づくと、前を走っていたトラックのクレーンに引っかかっていた・・・。
> カブトの仕業だ。

一応ヒーローしてるじゃん。
# 手間かけてあんな場所に吊るさなくても良さそうなものですが。(爆)
# プロデューサだか監督だかが、「今時の若者」に偏見を持って
# いないか?

> ゼクターの上のボタンを、順に押していく。

「ちぇいんじ、すいっちょん」(違)

> 『One Two Three 』

もしかして、押す順番で技が変わる?

その後、ある種のボルトアクションを連想させる操作で充填。(?)

> 「ライダー・・・キック」
> 『Rider Kick』
> 超高速の回し蹴りが、蜘蛛男を一撃で粉砕した!!

恵畑さんが書いていましたが、「ライダージャンプ」がないですね。
そのうち、「特訓」してパワーアップしたときに見せてくれると
信じたい、けど。

> 決めポーズは、ジョン・トラボルタ(違)。

にしては腰が。;-p

「イチバーン」かも。

> ○ZECT本部?
> 「そうか。ついにカブトが・・・」
> 「しかし、我々ZECTに属さない者が、ライダーになることは許されません」

本人に無断で登録して体裁を整える。
# なんか、本当にやりそう。

> 「君は・・・梟は好きかね?」
> 「は?」

そりゃ誰だって「は?」でしょう。

> 「たとえ、獲物が暗闇にまみれ、息を殺して隠れていても、鋭い爪で仕留める。
> 見事なものだ・・・」

梟だって真の闇は見通せません。

> 「必ず、探し出してみせます」
> 「・・・ん」
>
> 内緒話をしてるのは、吾郎ちゃんと加賀美の親父さんでした。
>
> 部分的ですが、なんとなく見えてきました。
> しかし、ベルトの操作法を見ると・・・手漕ぎライダーやんか。

変身のポーズは「剣」似。

色違い(各々名前付き)が同時に登場するのは「アンノウン」だなぁ。
# 襲う相手にも秘密があるかもしれないところも。

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