響鬼のアイテムを何か買っておこうと、
一応 銃のオモチャと言う解釈で、音撃管 烈風を購入。
・・・射撃モードが連射音のみで、マグナムモードに切り替えられないのが残念・・・。 



まだカブトの映像が来てないのか、トイザらスでは響鬼の初期の商品紹介ビデオを流してた。
なんか懐かしくて、目が潤んできちゃった。


さて、ついにマジレンもラス前!
第48話 「決戦〜マジ・マジュール・ゴゴール・ジンガジン〜」です!

○マジトピアに出現したン・マ!
天空大聖者マジエル様の宮殿に押し入る!

TVシリーズにも出て頂けるとは、ありがたき幸せ。
それにしても出世したな、ベルバラ(違)。
マジエル様、きっとエレメントは水だろう。

対比を上申するルナジェルに、
「天空大聖者がインフェルシアに背を向けて何とする!」球児
マジエル様の魂で、飢餓を満たそうとするン・マ。
「お前はおまえ自身を滅ぼすまで、飢えと虚無に囚われるであろうよ。
せめて、眠れ!
アバクラタラリン・クラクラマカシン!!(違)」球児
マジエルの魔法を意図も簡単に跳ね返し、逆襲するン・マ!
「ルナジェル!ブレイジェルとスノージェルに知らせるのじゃ!」球児
有無を言わさず、ルナジェルを魔法で送り出すマジエル!

○ルナジェルの話に驚愕する魔法部屋の面々。
「あのマジエルのハローミラージュですら・・・。
つまりそれが、スノージェルの言った秘密の力か・・・」父
パパはルナジェルに、スノージェルの所へ向かう様指示。
ルナジェルは、一緒に戦えない魁たちに、
「あなたたちは、地上界とマジトピア最後の、けれど最強の希望だから」月
と告げる。

ヒカル先生とマジトピアに向かうパパに、魁は連れて行って欲しいと懇願。
パパは魁とデュエル・ボンドのリングに移動、自分に勝てたら連れて行くとの条件を提示した。
「父親として、戦士として、お前にこのフェイタル・ブレイドを伝授する!
フェイタル・ブレイドとは、戦士として最大の闘いに際し、自分にある伝説の力を確かめ、
更なる奇跡を呼び込むための形!
お前の総ての力をぶつけて来い!!」父
父の気合に押されたか、身動き一つできないレッド!
何とかレッドファイヤーで突っ込むが、軽く受け止められ、返された!
惨敗だ。
「魁、勇気とは何だ?
勇気とは、己を知り、信じること。俺はそう考えている。
その究極の境地に達した時、フェイタル・ブレイドはきっと奇跡を呼ぶ。
お前は、お前の勇気を見つけろ。
そのとき、お前は本当に強くなれる!」父

○小津家の前で、再開を約束する一同。
ヒカル先生はスモーキーに、麗ちゃんを守ってくれと頼む。
「おそらくこれが、最後の戦いになる。
全力を尽くせ!」父

○スフィンクスに代わり、スレイプニルが神罰執行!
マジレジェンドで迎え撃つマジレンジャーだが、まったく歯が立たない!

○スレイプニルを見守るダゴン。
その背後にマジマザーが現れた。
「やめておけ。俺は手加減をせんぞ」魚
「あなたを倒すために来たのではないわ」母
マザーはダゴンに問う。なぜ戦うかと。
「絶対神ン・マの世界は、完全なる闇。
そこに曖昧な物は要らん。排除するだけだ!!」魚
マザーに襲い掛かるダゴン!

○トラベリオンがマジトピアに着いた。
光があふれていた世界は、焼き尽くされていた!
ウルザード・ファイヤーとマジシャインの前に、ン・マが現れた。
マジエルの魂ですら、彼の飢餓を満たすことができなかった。
「ブレイジェル。呪縛転生を打ち破り、私から一部なりと奪ったただ一人の男」蛸
「ン・マよ、最後の闘いの時だ!」騎
「嘗て無い大きな力が湧き出し、僕を包んでいる。
死の運命を切り捨て、必ず地上に戻る!!」蛙

無事蛙(違)。

○ダゴンと戦うマジマザー!
「闇だけの世界には、変化も成長も無いはず!
永遠に封じられた世界が望みですか!?」母
「ン・マが望むなら、それが絶対なのだ!
闇の力は偉大なり!」魚
「いいえ!闇の力は、必ず勇気が打ち砕く!」母
「スフィンクスと同じ世迷言だ!無限の勇気など!!」魚

○全力で挑んでも、スレイプニルに全然敵わないマジレジェンド!
パパの言葉を思い出すレッド。

『勇気とは、己を知り、信じることだ』父

「知ってるよ。知ってるし、信じてるけど、だめなんだよ父さん!」赤
スレイプニルの必殺技を受け、変身が解ける兄弟たち!

○二大戦士の攻撃を同時に受け、そのまま弾き返すン・マ!
シャインの放った最強の攻撃魔法を、受け止め飲み込む!
それどころか、二人の魔法力も飲み込み、変身が解かれた!
「これが、マジエルの技を破った秘密の力・・・。
そうか!ン・マは魔法を喰らったのか!!」父
「魔法も、その元になる勇気も、私の餌でしかないのだ」蛸
サンジェルを捉え、容易く倒すン・マ!!
「・・・麗・・・」蛙
彼の手から、指輪が落ちた・・・。

○「魔法使いたちよ、お前たちが事ある毎に口にする勇気はどうした?」魚
「くじけないで!私たちは戦えるはずよ!!」青
ダゴンの前に立ちふさがる麗ちゃん!
「ほざけ!」魚
麗ちゃんに、火球を放つダゴン!
「あぶにゃい、麗!!ああっ!」猫
身を挺して、麗を守ったスモーキー!
「いやっ!スモーキー・・・」青
マジランプが消えた・・・。
続いて、子供たちを守るマジマザー!
「自らを犠牲にする。それがスフィンクスの言うお前らの絆と言うやつか?」魚
ママはみんなに言う。
「あなたたちは、私とお父さんの子。
お父さんにできた事なら、あなたたちにだってできるはずよ!」母

ママのせいで、血が薄まってなければね(違)。

「あなたたちには、無限の勇気と可能性があるのだから!」母
「お前たちは敗北し、地にまみれているではないか」馬
「いいえ。必ず立ち上がるわ!」母
「ならばお前にインフェルシアの力を、インフェルシアの景色を見せてやる!」魚
ママを連れ去るダゴン!
「お前たちには、今とどめを刺してやる。
・・・何だ?お前は負けたのだ」馬
「俺は・・・父さんの子だ!」赤
スレイプニルの前に進み出た魁、変身して再び立ち向かう!

○フェイタル・ブレイドの構えのブレイジェル!
「ン・マよ、俺を倒しても地上に俺の子供たちがいる限り、世界はお前のものにはならん!
可能性、未来、そして勇気!お前には無いものだ!
光の前に、闇は滅びる!!」父

○「俺は戦う!父さんの子である俺を、俺の力を信じる!!」赤
渾身の一撃が、スレイプニルの盾を砕く!!
レッドの行動に、勇気を奮い立たせる翼たち!
「そうだ。やろうぜ!」黄
「この世界の、家族みんなのために!」青
「地上を守るのよ!」桃
「魁に続け!」緑
突進する四人!
「とどめを待つばかりだった魔法使いが、
この期に及んで立ち上がるとは、どういうことだ?!」馬
「一気に行くぜ!」赤
「あふれる勇気は魔法に変わる!
ファイブファンタスティックエアリアル!!」赤・黄・桃・青・緑
スーパーダイナマイト(違)で、スレイプニルは倒された!
「チェックメイト!!」赤・黄・桃・青・緑
やっと強敵を倒したのもつかの間、ン・マがマジトピアから戻ってきた!
五人の前に、サンジェルとブレイジェルを放り出す!
愕然とするマジレンジャー・・・。
「ブレイジェルはお前たちがいる限り、世界は私のものにならぬと言った。
ならば、お前たちが私の最後の贄だ。
味あわせてくれ。極上の恐怖と苦悶を」蛸
「みんな負けるな!勇気を振り絞れ!
俺たちの可能性を信じるんだ!!」緑
「・・・可能性?何と空々しい言葉か・・・」蛸
五人を捉まえるン・マ。
突然、時間が高速で流れ出した。

クロックアップ?(違)

建物は崩れ去り、海は干上がり、砂漠は隆起して噴火し、骨は朽ちて風に舞う・・・。 


「ここはお前たちの未来。地上の姿だ。
時間を喰らうなど、容易いことだ。
ようやく私の飢えが、満たされる時が来た・・・。」蛸
「これが俺たちの未来だなんて、嘘だーっ!!」赤

西暦2500年、世界は闇に包まれた!(違)


さて次回は最終回!
・・・食ったものだから、吐き出させれば戻るってオチじゃないだろうな?



例年通り、第1話を観てもさっぱりわからない仮面ライダーカブト。
第2話です。
東映のサイトがオープンしたが、ブログ調で読みにくいぞ。

○アバンタイトル
「貴様らワームは、俺が総て倒す!倒して見せる!!」
と、見栄を張ったはよかったが、カブトゼクターに無視された加賀美君。
「選ばれし者は、俺だ。今、俺はこの手で未来をつかんだ」
カブトに変身し、見事初戦果を上げる総司!
「やるじゃないか、加賀美」
田所リーダーがねぎらうが・・・。
「・・・」
「・・・?
お前、加賀美じゃないな?」
「・・・」
逃走するカブト。

○オープニング
ナレーターの鈴木英一郎さんは、龍騎で「ファイナルベント」と言ってた人。

○天道家
前回とほぼ同じ朝の風景。
おかずは鯵の開き。
付け合せはたくあん。
「今日の朝ごはんも、Good!」
樹花ちゃん、今朝も絶賛。毎回やる気か?
総司が目を通す新聞には、昨日の事件について一言も触れられてない。
「ここまで何も出ないって事は、やつらもそれなりの組織力があるってことだ」

○ZECT オフィス
田所リーダーと祐月ちゃんの喚問を受ける加賀美。
カブトに変身したのは誰だ?
「とにかく、変なやつです」
「我々ZECT以外の者に、ライダーになる資格は無い」
その男を捜すよう指示を出すリーダー。

○公園
剣崎の幻が見れそうな銀杏並木を抜け、自転車に乗ってきたひよりちゃん。

そういえば、第1話冒頭のナレーションは、ひよりちゃんだったのね。

スケッチブックに、妖精のイラストを描いている。
右のページは飛んでいる男の子、左は倒れている女の子の妖精。
描き終えたイラストは動き出し、男の子が女の子を背後から抱く構図に。
「大丈夫。僕がそばにいる。僕がそばに・・・」

これを描いたのは、唐橋・蛇フェノク・充 画伯だって。

公園から見える景色は・・・廃墟と化した渋谷・・・。

○橋の下
このシリーズに付き物の、橋の下。
「変身したやつを探して、どうするんでしょう?まさか、仲間にしようなんて?」
「その価値があるなら、十分ありえるわ」
「・・・げっ、最悪・・・。
でも待てよ?そしたら俺より下ができるってことか」
最下っ端脱出のチャンス?
だが、その男が協力を拒んだら?場合によっては、抹殺することも許される!(違)
「あたしたちの任務には、それだけの重みがあるってことよ。
あなたも、それを自覚して行動しなさい!」

祐月ちゃんと加賀美が待っていると、バイクに乗った男がやってきた。
男はどうでもいいらしく、まったく映らずに退場。
このバイクはカブト専用車で、カブトエクステンダー。
祐月ちゃんがヘルメットをかぶり、タンクバッグを装着していずこかへ走り去る。

乗ってきた男もそうだが、バイクに乗るには寒そうな服装だなぁ。
ベースはこれも、CBR1000RRのようで。

○BISTRO La SaLLe
総司が現れた。
ひよりちゃんの自転車がおいてあるのを見て、ここだと確信。

店内では、彼女が働いている。
突然、外人客の灰皿に水を注いだ。
「煙い」
「ハイザラ アルコトハ、ステモイイデショ!!」
「もういい」
「モウイイテナニ!?」
怒り出す客に、店に入ってきた総司が水をぶっ掛ける!!
「消すのは当然だ。そこのいる子供が煙たがってたみたいだからな」
あっという間に客を叩きだす総司。
フランス語で「恥を知れ、消え失せろ」とのたまう。

席に着いた総司にメニューを差し出すひよりちゃん。
だが、彼はそれを見ずにすかさずオーダー。
「鯖味噌」
「そんなの無いよ」
「俺の鼻はごまかせない。多分賄いで作ったやつだ」
店長の弓子さんに言われて、仕方なく出すことに。

この人が、今回のおやっさん役か?

○空港ターミナル
カブトエクステンダーに跨った祐月ちゃんは、羽田空港のターミナルへ。
変身資格者と接触するために来たのだが、該当者がいない。
携帯で連絡してみると、工事中のトイレの中から着信音が鳴っている。
黄金銃のような組み立て式の拳銃を構え、中に入って行く祐月ちゃん。
床にはローショ・・・もとい、粘液が?
個室には資格者が、蜘蛛の糸に絡まれて倒れていた!

○BISTRO La SaLLe
「赤味噌白味噌、それに信州味噌をブレンドしてるな。
人が作った料理を食べて、この言葉を使うのはお婆ちゃんに次いで二人目だ。
・・・美味い」
出された鯖味噌を賞味して、絶賛する総司。
「初めてだ。他人のために鯖味噌作ったの」
「それはもったいないな。
俺より美味い鯖味噌を作れるんだ。自信持てよ」
「お前、変なやつだな」
「ひよりとかいったな。
客に向かって、お前呼ばわりはよくない」

変なやつ呼ばわりはいいのか?

「じゃあ、なんて呼べばいい?」
「お婆ちゃんは言ってた。
天の道を往き・・・」
そこへ加賀美が来た。
実は総司は彼に会いに来たのだ。
店の人にはZECTのことは秘密なので、外へ連れ出す。

毎回、名前を言おうとすると、必ず邪魔が入るとか?

○芝公園
加賀美からZECTのことを聞き出そうとする総司。
「俺たちは命がけでワームと戦い、平和を守ってる」
「それは正確じゃないな。
言えないんじゃなくて、お前もよく知らないんじゃないのか?」
図星・・・。
「そして少なくとも、俺はよく解らん物を信用したりはしない」
後輩が欲しい加賀美は、何とか彼を引きずり込もうとするが・・・。
「わかった。・・・ただし、俺の下につけ!
当然だろ?一番強いのは俺だからな!」
・・・やぶ蛇。
「お前のためを思って言ってんだぞ!」
「その必死さで、一つ解ったよ。
逆らえば俺は追われる。・・・下手をすれば殺される。
ZECTとは、そういう組織だと言うことがな」

塗り替えてからしばらく経つが、展望台が白い東京タワーって、
どうにも不自然だなぁ。

田所リーダーから加賀美に電話だ。
祐月ちゃんと合流しろとの指令。
『派遣された資格者が殺された』
「わかりました。すぐ行きます」
総司の背中を一瞥する加賀美。
そして、総司の後をつけていく、黒コートの男・・・。

リーダーの番号は、090-6041-9685だ。

○東京タワー
地下に降りていく総司。
黒コートの男は、不自然に軌道を変えながら、なおも尾行を続ける。

○空港ターミナル
田所リーダーも、祐月ちゃんに合流。
資格者は、ワームに抹殺されたようだ。
駆けつけた加賀美は、資格者の顔を見て驚く。
さっきの黒コートの男だ!
『・・・天道が危ない』
「いくら資格者とはいえ、生身ではワームに勝てない」
「変身すれば、ワームのクロックアップにも対抗できると言うことですか?」
「もちろんだ」
二人の話を聞いた加賀美、ベルトを持って総司の元へ走る!

○路上
「待ってろよ、天道!今度こそ俺が!!」
カブトエクステンダーを駆り、東京タワーへ向かう加賀美!
彼をカブトゼクターが追い越していく!

○東京タワー
尾行は続く。
地下室に入ったとき、男が総司の前に現れた。
そして、ワームサナギマン(違)に変貌する。
「お前の考えてることはわかってる。
この閉鎖空間なら俺は変身できない。
だから、ここなら俺に勝てると踏んだ」
ワームは脱皮して、蜘蛛男に!
「だが、お前は俺の力を侮っている。
俺が来いと思いさえすれば、やつは・・・来る!」

加賀美が到着した。
同時に、ワームサナギマンが5体出現!
「今度こそ、俺はライダーになってみせる!
そして、貴様らを倒してやる!!
さあ来い!カブトゼクター!!」
手をかざす加賀美だが、ゼクターは彼を無視!
アスファルトを破り、地下へと飛び込んだ!!

「・・・なぜなら、俺は選ばれし男だからだ!」
地下室の天井を貫通し、総司の手にたどり着いたゼクター!
「変身!」『ヘンシン』

「何でだ!?何で俺のところに来てくれないんだ!!」
選ばれてないからです。
加賀美に迫るワームサナギマン!
そいつらに銃撃を加えるカブト!
素早く持ち替え、アックスモードで叩き切る!
さらに一体が脱皮!
地下から来た一体と挟撃体制に!
クロックアップ!!
猛スピードに翻弄されるカブト!!
「天道!しっかりしろ!!」
カブトに迫るワームサナギマンの一体を押さえようとする加賀美!
「自分を犠牲にしてでも、誰かを助ける。
戦士には向かないタイプだな!」

お前は、仮面ライダーの主人公には向かないタイプだな。

「うるさい!
いいか、マスクドライダーシステムには、クロックアップに対抗する手段があるはずなんだ。
それを探せ!」
「知ってるよ」
「なに?!」
「悪いがベルトとは、長い付き合いでね。
この姿で、どこまでやれるか試していたんだ」
「じゃあ、まさか!?」
ベルトに装着された、カブトゼクターの角を起こす。
すると、全身の装甲板のロックが外れ、浮き上がる。
「キャストオフ!!」『Cast OFF』
角を左から右へ倒すと、装甲板がはじけ飛んだ!!
『Change Beetle』

ハニーフラッシュ!!(違)

分離した装甲板が、ワームサナギマンを吹き飛ばす!

ターンX版、オールレンジ攻撃!(違)

「クロックアップ」『Clock Up』
ベルトの右腰のボックスを叩く!
クロックアップしたライダーフォームは、人間をはるかに超えたスピードで活動することができるのだ!
『Clock Over』
元の速度に戻った。
吹き飛ばされた加賀美が着地するまでに、蜘蛛男の一体を倒した!
「・・・あれは・・・カブト?」
もう一体の蜘蛛男が、オートキャリアに便乗して逃げていく!
カブトもカブトエクステンダーに乗って追う!
「待て、それ俺のバイク!!」

違うだろう。

○首都高
さすがに、首都高の走行シーンは合成だなぁ。
・・・本当に入ったとして、料金所はどうする?

オートキャリアに並んだ!
「クロックアップ」『Clock Up』
今度は左腰を叩く!
時が止まった高速道路上を飛び回り、蜘蛛男と戦うカブト!

車に飛び乗ると、ガタガタ揺れるのがちょっと興ざめ。
下にブロックか何か入れて、しっかり固定してやって欲しかったなぁ。

キャリアの荷台からサニーが落ちた!
そこへヒップホップ兄ちゃんの乗ったカペラが突っ込んでくる!
兄ちゃんたちが気づくと、前を走っていたトラックのクレーンに引っかかっていた・・・。
カブトの仕業だ。
道路から飛び降りるカブト!
クラッシュした車を糸で絡め、カブトに投げつける蜘蛛男!

2台も・・・金かかってるなぁ。

だが、カブトは無事だ!
ゼクターの上のボタンを、順に押していく。
『One Two Three 』
「ライダー・・・キック」
『Rider Kick』
超高速の回し蹴りが、蜘蛛男を一撃で粉砕した!!

決めポーズは、ジョン・トラボルタ(違)。

○ZECT本部?
「そうか。ついにカブトが・・・」
「しかし、我々ZECTに属さない者が、ライダーになることは許されません」
「君は・・・梟は好きかね?」
「は?」
「たとえ、獲物が暗闇にまみれ、息を殺して隠れていても、鋭い爪で仕留める。
見事なものだ・・・」
「必ず、探し出してみせます」
「・・・ん」

内緒話をしてるのは、吾郎ちゃんと加賀美の親父さんでした。



部分的ですが、なんとなく見えてきました。
しかし、ベルトの操作法を見ると・・・手漕ぎライダーやんか。

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「蒸着せよ!!」 Red Lantis redlantis_@Yahoo.co.jp
アットマークの前にアルファベット小文字でタイプRと加えてください。