「必要最小限」なんて曖昧な言葉で何を言おうってんだね?
「だから、ダメだ」でも「だから、良いんだ」でも言いたい放題だろうに。
中身の何も無い空の壺。詭弁に過ぎません。

#いよいよ追い詰められたら、「やっと理解できましたか。それが私の言っ
#た必要最小限です」とでも誤魔化せば良いわけさ。楽で良いやね。:-P


KGK == Keiji KOSAKAさんの<eeghmv$jsv$1@film.rlss.okayama-u.ac.jp>から
>! "<kQang.9$513.1@news3.dion.ne.jp>" という記事で
>!     Sat, 24 Jun 2006 22:09:37 +0900 頃に wacky  さん は言ったとさ:
>
>> KGK == Keiji KOSAKAさんの<e7j1t0$tdu$1@film.rlss.okayama-u.ac.jp>から
>>>>> 占い師の例は、「ある利用目的の範囲内での信憑性と範囲外での信憑性に差が
>>>>> つく場合がある」ということを示しています。
>>> 
>>>> だ〜か〜ら〜、^^;
>>>> それは*物理的に不可能*だと何度言ったら理解できるんですか?
>>> 
>>> では、それを占い師の例に即して解説してみせてください。
>
>> 質問返しですか?
>> 「自分は根拠を出さずに相手に押し付ける」レトリックですね。
>
>いいえ。自説の解説はそのあとにちゃんと書いてあるし、wacky氏も一応はそ
>れに反応してますね。
>というわけで、
>
>> wackyは根拠を述べる。KGK氏は述べない。そしてそれを読者が読むだけ。
>
>というのは嘘。
>しかも、占い師の例に即した解説は結局してない。

そんなの

KGK == Keiji KOSAKAさんの<e1qk1n$ogt$1@film.rlss.okayama-u.ac.jp>から
$>> 「占いで使うから、どの異字体なのか知りたい」なんて需要に対して責任を持
$>> たなくていいでしょ?
$>> で、占い師が異字体間違えて間違った結果を誰かに教えたとしても、JPRSの責
$>> 任じゃない。
$
$> で、その占い師が直接の利用者だった場合にはJPRSに責任があるとでも?
$
$ないですね。そういう意味では、

で終わってる話でしょ。
直接・間接なんて何の関係も無い。そして、目的外利用ならそもそも「JPRSの
責任」以前の問題だろ。
いつまで暴れてるんですか…

>> どっちにしろ「直接利用者と間接利用者で情報内容に差を付けることは(物理
>> 的に)出来ない」ことに変わりないでしょ。
>
>「直接か間接か」の問題ではないってことは、既に明示してます。
>利用目的の違いの問題。

上記。


>>>> 馬鹿馬鹿しい。^^;
>>>> そ〜ゆ〜ことは、先ず「「利用と保護のバランス点」は常に「利用の必要最小
>>>> 限」である」ことを論証してから言いなさいよ。
>>> 
>>> なんで「常に」なんですか?
>>> 私は、「この場合」は「必要最小限」だろうと言ってるだけで、「利用と保護
>>> のバランス点」というのが常にそうだと主張してるわけじゃありません。
>>> 例によって、他人の主張を無根拠に極端化してるようですね。
>>> 
>>> まあ、wacky氏には、そのバランス点が「必要最小限」ではないという根拠を
>>> 挙げられないってことは分かりました。
>
>> ハイハイ。^^;
>> これで、KGK氏は「必要最小限であるという根拠を挙げられない」ので難癖を
>> 付けて【暴れている】だけだということが分かりましたね。>読者の皆さん
>
>根拠は挙げてますね。
>例によって無視した上で根拠がないと言ってるようですが。
>
>根拠の一つは、類例として、著作権法について述べてます。
>
>>> 著作権法では、利用と保護のバランスは、必要最小限よりも多少きびしいです
>>> ね。
>>> # 「何のために必要か」に対して制限がある。
>
>というふうに。
>もう一つは、OECD8原則について言及しています。

???
ぜんぜん「だから、必要最小限だ」につながってないけど?

>>> 「必要最小限」よりは随分厳しいようで、本人が同意した範囲内のみでの利用
>>> が原則になってるわけですね。
>
>というふうに。

>まあ、「必要最小限」という言葉に拘る必要はないんで、個人情報の取り扱い
>については、おおむねOECD8原則のようなのが国際的な標準らしいってことだ
>け分かれば。

少なくとも、企業の登記情報における代表者や役員の個人名は保護されていま
せん。そういった情報を個人情報保護の名のもとに秘匿することは社会的な問
題が大きいのです。JPRSがサーバー情報を公開することと何ら変わりはあり
ません。


-- 
wacky