頭上で爆弾が落ちてきても、風力と風向により爆心地から1メートルはずれる
、これを概念するのが法律学です、といってるようなアホだな、この佐々木っ
てのは。
そんなボケ学説は、爆弾で人民を木っ端微塵に破壊する側の、つまり、爆弾投
下する側の学だ。ファシズム学。ボケ国民をそこにとどめて爆弾で蹴散らすの
に貢献する佐々木。こんな人民の視点なき言論は、右翼の凱旋車に乗ってやっ
てろ。

SASAKI Masatoさんの<20050607002011cal@nn.iij4u.or.jp>から
>佐々木将人@函館 です。
>
>>From:mac-in <mac-in@mx8.ttcn.ne.jp>
>>Date:2005/06/07 00:10:19 JST
>>Message-ID:<42a4675b.753%mac-in@mx8.ttcn.ne.jp>
>>
>>そういう警察力−軍事力という1本の評価軸の上に、自衛力は乗って
>>いないかもしれない、自衛力は別の評価軸を考えることもできるので
>>はないか、と考えています。
>
>それ自体は外れじゃないと思います。
>しかしよく考えないと、他人からは
>「結局同じ軸に乗るやん」とか
>「もともと警察力と軍事力だって別の軸やん」
>という批判をされかねないんで要注意です。
>
>>9条で行動を強く縛られた自衛隊は、軍隊(戦力)ではないとみなし
>>てもかまわないのではないか、と考えています。
>
>これは法的には明晰でない主張ですね。
>法的三段論法を採用していないというか
>法的三段論法では説明が不可能というか……。
>
>「……であれば憲法9条2項に反している」
>「自衛隊はその……である(もしくはその……ではない)」
>「よって自衛隊は9条2項に反している(もしくは反しているとは言えない)」
>という構造な訳です。
>(別に憲法9条2項に限りません。
> 法律論やるならこれは必須の技法です。
> 例の本ならp222以下の話。)
>
>mac-inさんの上記の主張というのは
>結局……の部分に「憲法9条2項に反しているもの」と入れて
>「(憲法9条2項で権限が制限される)自衛隊は
> 憲法9条2項に反しているものではない」
>「よって自衛隊は憲法9条2項に反していない」
>と主張しているのと一緒な訳です。(一種の同義反復)
>法的にはだめだめの部類です。
>
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>Talk lisp at Tea room Lisp.gc .
>cal@nn.iij4u.or.jp  佐々木将人
>(This address is for NetNews.)
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>ルフィミア「函館で桜の開花宣言だそうですよ。(5/1)」
>まさと「あんなに雪多かったのにね〜。」
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