《奴隷の国で奴隷が奴隷のために行う靖国論議》

靖国論議。

まさに、世間を知らない井の中の蛙の論議だ。


《奴隷の国で奴隷が奴隷のために行う奴隷論議》

その蛙がまた、
世界にまれな奴隷カエルと来ている。

アメリカに保護され飼われた奴隷カエルだ。

靖国論議は
奴隷の国で奴隷が奴隷のために行う奴隷論議だ。


《自立心を失わされ、飼い主に保護され、去勢された蛙が行う奴隷論議》

農作業に従事させられる過酷な奴隷も、
豪邸で家事サービスさせられる恵まれた奴隷も、
奴隷は奴隷だ。
奴隷に変わりない。

日本蛙はアメリカに餌で飼われた恵まれた奴隷と見える。

居心地が良いせいか?
この奴隷カエルは自らを奴隷とも気がつかない。

その奴隷蛙が今年も一斉に靖国論議をしている。

自立心を失わされ、飼い主に保護され、去勢された蛙が行う奴隷論議だ。


《現在行われている靖国論議は奴隷が行う奴隷論議でしかない。》

仮に、正規軍を持ち、どこからも干渉されない自立した国民なら?
靖国論議はどうなるか?

全く今と違ったものになることだろう。
「国のため献身し戦死した国民を見向きもするな」
「自国のアイデンティティを捨てろ」
「異教徒に(屈辱的に)改宗させられろ」
などという論議にはならない。

現在行われている靖国論議は奴隷が行う奴隷論議でしかない。