《公明党の競争力は強いかも》

宗教心が必要となった場合、

西欧式個人主義のキリスト教より、
アジア、日本の風土にあう「温かい家族」を説教する仏教系や神道などの方が、国民にとって好都合だ。
公明党の競争力は強いかも。

自由の風は公明党をうっはうはに儲けさせることだろう。


《正しい政党は勢いが違う》

公明党はどぶ板選挙を得意とするが?

膝詰で国民に支持を説得する場合、
「国が家族の役割を廃する社会主義の弊害」「重税国家の弊害」を説き、
「家族の役割や民間保険の加味」で負担を軽減していく利点を説くわけだ。

「過大な社会主義で家族が荒廃させられています。家族経営をしっかりしましょう」
「過大な社会主義で後継者教育が忘れ去られています。後継者教育をしっかり行う社会にしましょう。」

「一律に国の保障のある社会ではなく、必要な方にはしっかり国の保障がある社会にしましょう。負担の軽減で、雇用機会を増やしましょう」

「こうすべきではないのですか?」
机を叩かんばかりの勢いで、口角泡を飛ばし、説得できる。

正しい方向に向かう政党は勢いが違う。
説得に時間はかかるかも知れないが?

やがて、勝利すること間違いなしだ。

公明党はうっはうはだ。
自由の風は公明党をうっはうはに儲けさせることだろう。

《どぶ板の戦いは公明党の勝利》

なにより?

国の保障強化を主張する共産党の間違いをしっかり指摘できる。
共産党を巷から駆逐?

どぶ板の戦いは公明党の勝利だ。

公明党はうっはうはだ。
自由の風は公明党をうっはうはに儲けさせることだろう。


《政党として歴史的役割を果たす》

その後勢力の強くなった公明党に?
「他を認めない宗教にたいする批判」
という、新たな難題が当然のように降りかかる。

こうなるまでの、暫定的な支持だ。

とにかく?
公明党の、日本政治、世界政治に与える正しい影響力は歴史に残るものだろう。

政党として歴史的役割を果たすわけだ。

そのことだけでも、公明党はうっはうはだ。



《世界的に勇名をはせることになる》

重負担で国民を苦しめた上、家族の役割を否定し、民間保険も軽視する社会主義。
この弊害により世界の人々は雇用機会を奪われ、家族は破壊され、苦しめられている。

政権不安定な発展途上国など、間違った社会主義を妄信する勢力により、国内をガタガタにひっかきまわされている。
そこに?

公明党は正しいモデルを提示することができるわけだ。

「家族の役割は不可欠です」と説き、「民間保険の育成の必要性」を説き、
「本当に困った国民に対しては、手厚い国の保障で保護します」
雇用機会を増やし、人々を豊かにし、温かい政治を行います。
近代国家の正しい政党はこうです」
と世界に向かって発信できる。

正しい発展モデルを世界に提示することで世界的に勇名をはせることになる。
公明党はうっはうはだ。


「他を認めない宗教にたいする批判」
という、新たな難題が当然のように降りかかる。

こうなるまでの、暫定的な支持とはいえ、公明党に対する期待は非常に高い。