Re: 損益分岐点分析(CVP分析)
On 1月29日, 午前12:01, "Hiromu Hasegawa" <has...@axel.ocn.ne.jp> wrote:
> "Hiromu Hasegawa" <has...@axel.ocn.ne.jp> wrote in message
>
> news:gln82t$mep$1@film.rlss.okayama-u.ac.jp...
>
>
>
>
>
> >> 損益分岐点分析とは、「売上高」、「利益」、「費用」の関係について、売上高の変化に対し、利益と費用はどのように変化していくかを分析するものであり、
> >> 費用(Cost)、売上高又は営業量(Volume)、利益(Profit)の頭文字をとってCVP分析とよばれます。そしてこの3要素の関係をグラフに示した-ものが利益図表です。
>
> >> #利益図表は次回にて
> >> 利益
> >>利益図表 ↓ |変
> > 売| * + |動
> > 上| 売上高線→ * + |費
> > 高| * + |
> > ・ | * + |
> > 総| * + |
> > 費| * + |
> > 用| *+ |
> > ・ | 総費用線 *・+損益分岐点 |
> > 利| ↓ +* |
> > 益| + * |
> > 「ま| + ←* 損失 |
> > た| + * 固定費線 |
> > は|+_*___________↓______|
> > 損| * 「固
> > 失」|*____________________ 定
> > 売上高 費」
>
> > 個々の説明は次回にて
>
> > --
> > 長谷川です
>
> 損益計算書の中の販売費及び一般管理費(給料、光熱費、広告宣伝費など)のほとんどは、売上高の増減にかかわらず一定額発生する費用です。
> このような費用を固定費ととびます
> 次に売り上げ原価を考えて見ます、商品を売ればその分仕入れなければなりません、したがって売上原価は売上高の増減に比例します。
> このような費用を変動費と呼びます。固定費の場合は過去の実績をみればその金額がほぼ予測できます。変動費の場合は売上高に対する
> 比例の為、売り上げ原価率表されるように比率で捉えられることが出来ます
>
> 利益図表の政策は次回にて
>
> --
> 長谷川です- 引用テキストを表示しない -
>
> - 引用テキストを表示 -
経営の勉強になります
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