【Wikimedia Foundationの反論(らしき?!記事)について】
 本件は、子どもの権利条約および世界中の子どもに対する洗脳教育すなわち、人
類の先行きを左右する問題です。従って、対応によっては大きな責任が伴うことを
心にとめておいて下さい。その為、先述のYahoo!知恵袋(URLあり)でも注意を
促しておいた様に、氏素性を明確にした上で日本語による対応をお願いします。
 それから、人間のつくった規則や法律は、宇宙の仕組み(ここでは原理・原則と
いう)を凌駕することはできません。しかし、Wikimedia Foundationは、そうでな
い考え方をしている様に読み取れるところがあります。以下にみてみましょう。

◇日本語版Wikipedia‐ノート:信頼できる情報源
https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia‐ノート:信頼できる情報源
> 6「存命人物の伝記」節の改訂を提案します
> 「存命人物の伝記」のセクションにおける「存命中の人物の項目中で、その人物
> に関する批判、否定、あるいは有害と解釈できる情報が掲載された場合にはすぐ
> に取り除くべきであり、ノートページに移動してもいけません。」との一文に関
> してですが、誘導先ページであるWikipedia:存命人物の伝記に記された指針と相
> 当の齟齬があります(この点が元で実際にトラブルも生じています)。編集者に
> それ相応の注意を促す意図はあろうとはいえこの書き方ではあまりに大雑把です
> し、元は黎明期の英語版からの移入された条文のようですが今となっては英語版
> の方も既に改訂されており、ウィキメディア全体からしても一般的とは言えない
> ようです。またこの箇所において否定的な記述同様にプライバシーに関する記述
> に関しても注意を促す必要はあると考えますし、同時に「実在の人物が、あなた
> の言葉で傷付く」といった曖昧な言葉選びから、もう少し具体的に実在の人物の
> 名誉や権利、加えてウィキメディア財団全体にとってのリスク等等の観点も盛り
> 込んだ方が良いかと存じます。以上の点を踏まえ、掲載の内容を以下のように改
> 訂する事を提案させて頂きます。
> ・(改訂前)存命中の人物の項目中で、その人物に関する批判、否定、あるいは
> 有害と解釈できる情報が掲載された場合にはすぐに取り除くべきであり、ノート
> ページに移動してもいけません。他の記事の、存命の人物に関する記述を含んだ
> 節についても同じです。実在の人物が巻き込まれ、あなたの言葉で傷つく可能性
> があります。私達は雑誌の記述活動をしているのではありません。私達は百科事
> 典を作っているのです。
> ・(改訂後)存命中の人物の項目中で、その人物に関する批判、否定、あるいは
> 有害と解釈できる情報の掲載には強い注意を払って下さい。特に信頼できる情報
> 源に基づかない否定的な情報やプライバシーに関わる情報の掲載は絶対に行って
> はいけませんし、そうした性質の情報のうち参考文献や出典のない、あるいは貧
> 弱な情報源しか存在しないものはすぐに取り除くべきであり、ノートページに移
> 動してもいけません。他の記事やページの、存命の人物に関する記述を含んだ箇
> 所についても同じです。実在の人物の名誉や権利が侵害され、加えて掲載したユ
> ーザーのみならずウィキメディア財団全体にまで法的なリスクが波及する可能性
> があります。私達は雑誌の記述活動をしているのではありません。私達は百科事
> 典を作っているのです。
> --Miraburu(会話 / 投稿記録) 2020年9月15日 (火) 14:38 (UTC)
> ✔ 済 実施いたしました。--Miraburu(会話 / 投稿記録) 2020年9月26日 (土)
>  02:21 (UTC)
> 最終更新 2020年9月26日 (土) 02:21 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。

※上記の内容では、権威・権力側のゴリ押し、つまり世界中の子どもに対する洗脳
教育の続行、そして学問の会に対する弾圧や差別行為についても、全く触れていま
せん(学問の会は不法行為に対しては不法行為で対処するとHP内に明記)。
 更に、学問の会が著作権を解放した[観量性理論]の各新原理・原則に対する反
証は全く提示されていません(どうしたのですか)。
 なお、上記の様なWikimedia Foundationの反論の書き込みは、学問の会にとって
探すのは至難の業です。また、お互いの不利益を避ける為、そして「公開」という
意味においても、ここに書き込んで下さい。宜しくお願い致します。