Re: 《敬老の日=保守政党と社民の違いがはっきりする日》
《「豊かな家族に見守られる老後の生活」を望めば選択可能にする》
現在社会は多様化している。
一つの考え方を強制すべきでない。
「豊かな家族」
「豊かな家族に見守られる老後の生活」
これを良しとし、望み、努力する人にはそうできるような制度を創る。
と言うことだ。
(その制度?簡単だ。基礎年金だけ国が関与し、当面、政府の保険制度に非加入を認めればいい。ただそれだけ。非加入者の多い現状を追認すると言うこと。
数字が合わない?多額の年金をもらっている人の年金を下げ、あとは、国債を発行し切り替え、やっていけばよい。正しい政策を取るから、経済発展し30〜
50年後には大借金もインフレで葉っぱだ。)
《「多様化を認めよ」と主張すべき》
画一的一律に、「リタイア後、すべての老人は国の保障で暮らせ」
「それ以外は一切だめ」
「加入し、保険税を支払わないと差し押さえする」
と言って、強制する方が間違っている。
保守政党は「多様化を認めよ」と主張すべきだ。
多様化した現在社会に合っていないばかりか、「財政的に無理」とハッキリわかっている。
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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