ども、みやこしです。

cusinart wrote:
> 
> ども、カシナートです。

こんばんは。

> "Miyakoshi Kazufumi" <miyakoshi_NOSPAM@tim.hi-ho.ne.jp> wrote in message
> news:4264FA43.7DBAEA2C@tim.hi-ho.ne.jp...
> >
> > #(今風に書くと、こんな感じ? → orz)
> 
> 大文字で書くとこんな感じ。 OTZ
> 逆向きだとこんなのも。 _| ̄|○

がっかり度合いからするとこのぐらいの大きさかも(^_^;

> >  それにしても、アニメの坊っちゃまは、ほんっとに働いていませんね。原作
> > では、少なくとも部下とのやり取りは真面目にしていたし、小説版では、商売
> > の駆け引きもそれなりに出来て、さすが商家の長男、といった姿も見せている
> > のですが。
> 
> 尺の関係というわけでもなさそう。
> まぁエマに首っ丈なところを表現したいのでしょう。

おそらくは。
でも、そろそろしっかりしていただかないと…(^_^;

> エゲレスでは寒くないのでせうか……。

そこはそれ、根性で何とか。

> #ちなみにこれを見て思い出してしまったのが「星の王子・ニューヨークへ行く」。
> #王族が歩くたびに花を撒き散らし、そのままにして帰っていく方々です。w

掃除はしないのですね(^_^;

> > 「お忍びだからな、他の人にはくれぐれも内緒に」
> 
> どこがですか!(笑)

まったく。

> > 「インド……やっぱり、象に乗っているんでしょうか?」
> 
> こんなところでもある程度お勉強させてた成果が出てますか?

そうかも。

> > 「確かに、君の事は余りよく知らないけど…。
> >  立ってる時の雰囲気が好きだ。
> >  動き方が好きだ。
> >  ゆっくりと話す話し方がいい。
> >  高すぎない声もいい」
> > 「だが、何よりも顔が好きだ」
> 
> 思いっきりストレートなことで……。

ここまで面と向かってはっきり言われたのは、エマにとってもあまり
経験が無さそうです。
ある意味、ここで受けていればほぼ八方丸く納まったのかもしれませ
んが、そうは問屋が卸さないわけで。

> > ■次回予告
> >  第四章「ミューディーズ」。
> >  どうやってか自動車で坊っちゃまの机の横まで乗り付けるハキムや、ミュー
> > ディーズのエマより気になるのは、坊っちゃまの隣で顔を赤らめているエレノ
> > ア嬢(^_^;
> >  また罪作りな事をされていなければいいのですが。
> 
> 坊ちゃまの一挙手一投足がエレノア嬢の琴線に響くわけですからねぇ。
> エマのことを考えての発言がそもそも誤解の元なんですが。

ついさっき第四章を観終わって、「また罪な事を…」と思ってしまい
ました(^_^;

> アルたちがカードをしてるのもジョンブルの性格としてよく描かれていると思います。

この連中がまた、一体いつ働いてるんだ?といった感じですが、
そこそこに働いて、そこそこに楽しんでいるんでしょうねぇ。

> このままイギリスに持ってっても十分通用しそうです。

本当に、是非英国人の感想を聞いてみたいところです。

> では。

では。

-- 
宮越 和史@大阪在住(アドレスから_NOSPAMは抜いてください)
BGM : マジカルちょーだいっ by 宮崎羽衣