ども、みやこしです。

takazawa wrote:
> 
> Miyakoshi Kazufumiさんの<42469AD3.AB0F7648@tim.hi-ho.ne.jp>から
> 
> >雄伝説」でも、ヤンがラインハルトを射程に捉えかけたところで、最高評議会議長
> >の停戦命令に邪魔される、という展開がありましたし、ある意味伝統的(お約束と
> >もいう)な展開なのかも(^_^;
> 
> 邪魔されたわけではなく、民主主義の基本に従っただけでは?

もちろん、その通りです。ベレーを床に叩きつけるほど憤ったアッテンボローや、
はっきりと命令無視を進言したシェーンコップをはじめ、ヤン艦隊のほとんどが
「視野狭窄を起こしかねないほどの怒りと絶望感」に染まり、ヤン自身も、命令
の背後にはトリューニヒトの保身がある事を洞察していながら、この命令には従
ったわけで。

初めて読んだ当時は、こういう場合も前線の軍人が独自の判断で命令を無視し、
それが良い結果につながる、みたいな作品が目立っていたなかで、ずい分新鮮に
感じたものでした。

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宮越 和史@大阪在住(アドレスから_NOSPAMは抜いてください)
BGM : 青空 by Lia