ども、みやこしです。

#出崎監督の字が化けてしまったので再送します。
#前のはキャンセル出しましたが、2つ行ってしまったら申し訳ありません。

「劇場版AIR」の先行鑑賞会に当選したので行ってきました。
#なんか、既に今年の運を使い果たしたような気がしますが(^_^;

ゲストに、プロデューサーの東氏、Keyの樋上氏と折戸氏(?)が来られてましたが
(樋上氏はビジュアルアーツかな?)、挨拶されたのは東氏のみで、他お二人は
一言も話されなかったのがちょっと残念です。

以下、一応改行。

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何と言いますか、一言で言うと「出崎監督らしい」作品だなぁ、という感じです。
人によっては、古くさく感じるかもしれない。少なくとも、今TVで放映されている
「AIR」とは全く異なる作品になっていると思います。もちろん、そうでなくては、
両方作る意味が無いと思いますので、これは個人的にはとても良かった事です。
#もっとも、TVシリーズはまだ半分も過ぎていないので、そこまでの印象での比較
#に過ぎませんが。

私は、原作のゲームはほとんど手をつけていませんので、原作と比べてどうこうと
いうのは判らないですが、90分というのは少し尺が短いように思えました。
劇中での時間は約一週間ですが、その短い期間で、何故観鈴があれ程激しく往人を
求めるのか、往人が何故それに応えたのか、そして晴子さんが何故あれ程観鈴を狂
おしく愛おしむのか、その辺りの感情がすっと入ってこない感じがします。

作中では、翼人伝説の神奈姫と柳也の物語を交え、またモノローグで補完する事で
納得は出来るようにはなっていますが、それは頭では理解出来るが、心にストンと
落ちてくるような感じでは無いんですね。モノローグが、往人と観鈴の両方にある
ので、ちょっと視点が分散されてしまう気がするせいかもしれません。もう少し尺
があれば、その辺りをもっと描くことができたのでは?という気がします。

逆に言えば、この短い尺の中で納得させてくれるのは、出崎監督の手腕なのかも。
もう一度、じっくりと観たいですね。
#帰ってからTV版の「AIR」を一話から見返してたりしたのですが(ていうか、他
#の作品を観る気になれなかった(^_^;)、幾つか発見がありました。原作を知っ
#ている方には、多分気付かれている事ばかりなんでしょうけど。
#しかし、もう一度、あのラストを観る事になるのかと思うと…(なるのか?)

では。

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宮越 和史@大阪在住(アドレスから_NOSPAMは抜いてください)
BGM : innocent starter by 水樹奈々