misen wrote:

> "M_SHIRAISHI" <eurms@fancy.ocn.ne.jp> wrote in message
> news:41E121FC.CAADD944@fancy.ocn.ne.jp...
> >
> >
> > misen wrote:
> >
> >> "M_SHIRAISHI" <eurms@fancy.ocn.ne.jp> wrote in message
> >> news:41E1181B.501AC635@fancy.ocn.ne.jp...
> >> >
> >> >
> >> > misen wrote:
> >> >
> >> >> "M_SHIRAISHI" <eurms@fancy.ocn.ne.jp> wrote in message
> >> >> news:41E0FDD0.32BD4ED1@fancy.ocn.ne.jp...
> >> >> >
> >> >> >
> >> >> > misen wrote:
> >> >> >
> >> >> >> 氣の磁場
> >> >> >
> >> >> > “磁場”とは言っても、magnetic field とは、明らかに違うだろ?
> >> >> >
> >> >> 磁場は・解りやすく説明した。真実は辭氣から出る気が、ある種の振動をする。
> >> >>
> >> >
> >> > 「辭氣から出る気」 とは、一体、何だ?
> >> >
> >> 氣の振動は・説明しよい甲骨亀甲因書で簡易に説明する。
> >> 氣の中は「米」の甲骨亀甲因書です。・・・・・その米の左右の「点」を乙の心と概略解読。
> >>                            その乙は、左右に点在する。
> >>
> >>       「米」の下の部分も「点」を乙の心と概略解読。
> >>       「米」の中心を 一 Ⅰ 合わせて・一心一体と解読。
> >> 此処で植物の芽の出を参考にする。これ等の植物の芽から・成長する波形が観察させる。
> >>
> >> 要するに・植物の芽は何らかの振動を起こしている。低周波又は高周波・電波ではないようである。
> >> 処が人間の「乙」人間の芽・・・肉体も心も振動しています。嘘発見器の様に振動して要る。
> >> 即ち、甲骨亀甲因書の「米」は・一心一体の人間の心と魂の上下左右の乙と乙と乙と乙が・・・肉体と心の振動を誘発して要る。しかし・・・・普通は不特定・未定の振動に為って要る様である。
> >> 其の不特定・未定の振動を或る種の目的物に対して自己が肉体と心を一心一体にして・・・・心と魂を統率統括する。時に其の振動の目的が一心一体に為る氣を・氣が感じたときに辭氣が明確に現れる。
> >> このように文書にすると・・長々となる。しかし、氣の発生は業に因り、一瞬で成立する。
> >> 解りやすい説明としては、武蔵と小次郎の相打ち的な氣の入る・氣の差が明確に勝負を決してしまうように、現実の氣の配置は一瞬に出て・一瞬にして治まって行く・・・・・・
> >> しかし、長続きが出来る氣の場合がある。その気を利用すると「気功」的・氣の配置を可能にする。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
> >>
> >> 「氣」の漢字の「米」の部分のみの「氣」の配置の甲骨亀甲因書に於ける・氣の配置の説明である。
> >
>
> > 氣を充実させる中医学の薬として、「補中益気湯」といういい薬があるが、知ってるか?
> > 氣の集中は健全な肉体が必要です。ですが・・・・・・・・・・以下の通りです。
> 全く・・・知っていない。。古道ですから薬等の伝承が無いのです。村田蔵六ですよ。
>
> 或る意味では現代医業より、薬草の分野です。この部分が研究されていない。。。



中国では、現在、≪伝統的医学(=中医学)≫が重んじられ、積極的に研究されている。

# そして、中医学の処方は、≪実際に≫大変良く効く。

## 欧米でも、西洋医学の失敗(サリドマイド etc.)が相次いだことにより、alternative
medicine が見直され、医学教育のカリキュラムの中に中医学を取り入れだしている。