それができるくらいなら単なる計算問題に帰すわけで、議論するまでもないん
ですよね。でも、そうでないから議論しているわけです。

masanoraさんの<bl0u8r$9pg$1@nns.kit.ac.jp>から
>wackyさんの<3f737ca1$0$269$44c9b20d@news2.asahi-net.or.jp>から
>>当然ながら
>>B':排ガスの社会的に許容しうるレベル
>>C':煙草の煙の社会的に許容しうるレベル
>>をそれぞれに想定すべきであり、
>>従って、
>>1.B>B' and C>C'
>>2.B<B' and C>C'
>>3.B>B' and C<C'
>>4.B<B' and C<C'
>>簡略化すれば上記4パターンを得るわけです。
>
>レベルというのは既に相対化されたものでは?
>違うのであれば上記の(B-B')/B'をB、(C-C')/C'をCと
>それぞれ置き直せば、MARUYAMA Masayuki氏の論に
>戻りますね。

では、具体的にやってみてくださいな。^^;
既にして迷惑が数値化されているのであればともかく、実際には「大きい小さ
い」くらいしか分からないんじゃないかな。
#それすら個人差が大きいわけだが…

・B-B' という作業
・/B' という作業
が具体的にどのような行為になるのかキチンと説明できるのであれば私に反論
はありません。
が、今の所の指摘は「MARUYAMA Masayuki氏の論もMARUYAMA Masayuki氏の論に
戻るという主張も机上の空論に過ぎないのでは?」といったところです。


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wacky