渋谷@家から です

NISHIZAWA Yutaka wrote:

> ともあれ、スタッフは相当の航空機マニアらしいので、おそらくその辺は
> 百も承知の上で漢の浪漫を優先したのでしょう:)。

下地島については無知なんですけど航空祭のノリとかが
所沢のそれ(わたしは行ったことなくて航空ファンの人のレポートでのみの知見)
によく似ていてそんな感じかもと同感でした。

> > …ちうことは轟天号は大変危険な乗り物なのですね。(B)
> > パイロットの首がときどき外れるのも納得。
> 
> ぐぐっても海底軍艦(A)やらガンバレ(C)やらばかりでしばし途方に暮れま
> したが、なんとかわかりました。

究極超人あ〜るの轟天号、自転車です。首がフリーなんだし。

そもそもわたしには海底軍艦とか惑星大戦争みたいな濃い話題はわかりません。

> ネタ系列的には(B)が(A)のパロディ、(C)は未見ですが、想像するに(B)へ
> のオマージュ、でしょうか。

(C)の作品さくっとgoogleで検索したけどわかりませんでした。
--
mailto:shibuya@dd.iij4u.or.jp           渋谷伸浩