どうも。氷炎 雷光風(ひえん らいこふ)こと笠原です。

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において猫間さんは書きました。

> > > ココについては、ガイト編決着のため「だけ」に、
> > > 都合良く登場させられただけの印象を私は、受けてしまっています。
> > 
> > 同感。
> > 次回は1話の半分くらいをココの回想と説明台詞に充てるのでしょうね。
> > これまで、ココ自身はもとより沙羅とココの関係も全く描かれていなかった
> > ので、ココの存在そのものが話の都合に思えてしまいます。
> 
> 前言撤回。悪い方向へ修正します。
> 
> ココと沙羅の関係は、想像していたよりずっと希薄でした。
> ココにしか語れないはずの説明や回想もかなり省いてしまったので、
> 彼女の存在は「ガイト編決着のため」と言うより「数合わせのため」
> としか思えなくなってしまいました。
> 沙羅復帰のきっかけになるのかと思えば、その役目も波音に奪われて
> しまい、ココの存在意義は何だったのか全く見えてきません。
> 同じ数合わせでもノエルは中盤でカレンの登場と絡んでいましたが、
> ココには見せ場と呼べる場面が全く無いのです。
沙羅の過去と絡んでいるという意味では、存在意義はあるんでしょう。
でも、その過去の話が半パートどころか、数分ではお話になりません。

単なる「数合わせ」という点は否定できないですね。
というか、否定するのが難しいかも。

> この扱いはあまりに酷過ぎませんか?
ヒドイ扱いその2。

現在発売中の声優グランプリの座談会を見るべし。
海斗(+ガイト)と6人のマーメイドプリンセスがいます。

はい。もう、おわかりですね。ココがいません。

というわけで、ブラウン管以外でも、惨憺たる扱いです。
#ま、声優雑誌なんで、売れている/名前の通っている/
#いなきゃ話にならない、という方々を集めたんでしょうね。

> 4月からの新シリーズでは彼女の活躍を希望します。
> だってあんなに可愛いんですよ。
> #↑これが本音(笑)
ココとノエルなら、ノエルの方が好きです。見た目は。
#性格は、描写がほとんどないので、わからず。

ではでは。
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笠原 励(氷炎 雷光風/ひえん らいこふ)
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Subjectに「番外編」とあれば、ほぼオリジナルストーリーです。