Re: 米朝対立など存在しない Re: 米朝対決の因縁
On 10月6日, 午前11:07, bitter anko <kaz...@hotmail.com> wrote:
> On 10月4日, 午前11:46, 耐性菌 <resistantstr...@csc.jp> wrote:
>
> > 何か、プロレスのショーを観戦するようで、やはり、その因縁が、気になる。
> > とにかく、その6ヶ国協議も、議長国の中国は、アメリカに荷付けることが出来て、ホッとしたかに見える。そして、ロシアは、終始、沈黙。日本も、敏感に反応する 政権は倒されて、年内、無理。
> > 勿論、各国とも、その最期の切り札は、温存して、ポーカーゲームは、これからである。
> > それ故、その因縁が、気になる。
> > その因縁が、温存された切り札だからである。
> > 念のため、その因縁を声高に喧伝するものあれば、それは、間違いなく、ブラフである。
>
> そもそも米朝対立など元から存在しない。
> アメリカは共産主義などと対立してない。
>
> すべての紛争・戦争の原点は人種闘争である。
>
> しかし、それを隠すためにイデオロギーの対立のように見せかけているわけである。
>
> アメリカがもっとも恐れるのは、第二次大戦も朝鮮戦争も冷戦もすべて人種戦争だという真実が世間に知れわたること。 だからわざと共産主義との戦い、テ
> ロとの戦いなどと捏造し、
> ふざけた隠蔽工作をしているわけである。
>
> アメリカが恐れるのは有色人種・非キリスト教徒の台頭。
>
> よって太平洋戦争を起こし、日本を侵略解体して隷属させ、なおかつ極東に東アジアの連帯構造を生み出せないためにソ連軍を極東に招き入れてわざと朝鮮戦
> 争を起こし、北朝鮮という極東の地雷を作って対立構造を作って日本を監視し、抑圧し、身動き取れないように支配下においているわけである。
>
> また、一党独裁の中華人民共和国を生み出すことで、馬鹿な独裁者により東アジアの発展を妨害させ、白人の優位を保とうとしているわけである。アメリカに
> とっては満州を白人勢力の敵である日本の力で発展させられては何が何でも困るのである。
アメリカは朝鮮戦争というイデオロギーの対立にみせかけた陰謀戦争により、
戦前に日本が投資し、整備さえていた朝鮮半島のインフラを見事に全滅させることに成功し、
朝鮮半島を見事にアフリカ並みの荒地に戻すことに成功したのである。
少なくともその荒れ果てた状況から立ち直るまでに相当に時間を要しており、
それによりアメリカは極東の東アジア人の有色人種勢力の撲滅を成功させたのである。
戦後60年以上たっても朝鮮半島は戦前の元の姿には戻ってない。
北朝鮮という国家と戦争状態にしておくことで見事に戦前に日本が作り上げた朝鮮半島および満州国を壊滅させた、日本を隷属化させることに成功したわけで
ある。
それもこれもすべてシロンボ族が20世紀初頭以降、黄渦論で黄色人種を警戒しているためである。
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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