On 10月4日, 午前11:46, 耐性菌 <resistantstr...@csc.jp> wrote:
>  何か、プロレスのショーを観戦するようで、やはり、その因縁が、気になる。
>  とにかく、その6ヶ国協議も、議長国の中国は、アメリカに荷付けることが出来て、ホッとしたかに見える。そして、ロシアは、終始、沈黙。日本も、敏感に反応する 政権は倒されて、年内、無理。
>  勿論、各国とも、その最期の切り札は、温存して、ポーカーゲームは、これからである。
>  それ故、その因縁が、気になる。
>  その因縁が、温存された切り札だからである。
>  念のため、その因縁を声高に喧伝するものあれば、それは、間違いなく、ブラフである。

そもそも米朝対立など元から存在しない。
アメリカは共産主義などと対立してない。

すべての紛争・戦争の原点は人種闘争である。

しかし、それを隠すためにイデオロギーの対立のように見せかけているわけである。

アメリカがもっとも恐れるのは、第二次大戦も朝鮮戦争も冷戦もすべて人種戦争だという真実が世間に知れわたること。 だからわざと共産主義との戦い、テ
ロとの戦いなどと捏造し、
ふざけた隠蔽工作をしているわけである。

アメリカが恐れるのは有色人種・非キリスト教徒の台頭。

よって太平洋戦争を起こし、日本を侵略解体して隷属させ、なおかつ極東に東アジアの連帯構造を生み出せないためにソ連軍を極東に招き入れてわざと朝鮮戦
争を起こし、北朝鮮という極東の地雷を作って対立構造を作って日本を監視し、抑圧し、身動き取れないように支配下においているわけである。

また、一党独裁の中華人民共和国を生み出すことで、馬鹿な独裁者により東アジアの発展を妨害させ、白人の優位を保とうとしているわけである。アメリカに
とっては満州を白人勢力の敵である日本の力で発展させられては何が何でも困るのである。