《もちろん影の主役は中国であり北朝鮮》

安部総理は「自由と繁栄の弧」という戦略を打ち出しておられる。

これは「中国共産党を自由の圧力で自由化させよう」となさる大戦略だ。
この地域で、覇権を握りたい中国共産党にとって、安部総理は邪魔で邪魔で仕方がないだろう。
北朝鮮も同じだ。

その意向が?

「扇動者である朝日の執拗な安部たたきになって現れている」と説明すれば、わかりやすい。

そうだとすれば、影の主役は中国と北朝鮮ということになる。

《国の問題であり、国家と民俗存亡の危機》

まったく無防備な国だ。
あっけなく、内閣が崩壊させられようとしている。
国の防衛は軍隊だけではない。

政治を崩壊させるのは、軍事衝突だけでは無い。
蝶略行為によっても、いともたやすく、政権崩壊に追い込まれる。

民主主義は蝶略行為で、いともたやすく崩壊させられる。

「政権崩壊に追い込んでやろう」と言う悪意を持った扇動者によって、
簡単に政権崩壊の危機に立たされる。
事実、このたび、早くから知られていた問題を、選挙直前に煽り立てた。

巧妙な選挙妨害の手口だ。
民主主義は成立しない。

こんなことでよいのか?

こんな無防備でよいのか?
民主主義が破壊されている。

自民党であろうと、民主党政権であろうと関係ない。
国の問題であり、国家と民俗存亡の危機だ。

こんな無防備状況を放置しておいて良いはずが無い。

何をやるにしても、こんなこっちゃ何にもできない。

これぞ政治の基礎じゃないか。

即刻改めるべきだ。