《自民党を敗北に追いやる朝日新聞》

朝日社説だ。

「今後の負担増の痛みと、その先にある安心への道筋を、国民は知りたがっている。」

ようするに、「福祉大国の道を歩め」
「福祉大国を目指せ」
といっている。

言葉を変えて言っただけだ。

「社会主義を推進せよ」
「国の保障で安心して暮らせるようにせよ」

朝日が戦後延々と主張して来た時代錯誤を、言葉を変えて言っている。

「共産党の主張する政策を実施せよ」
という主張でもある。

まったく。

この新聞の言う通りにしてたら、選挙は敗北だ。
もうすでに、地方統一選の惨敗で結果は出ている。
朝日は自民党を敗北に追いやろうとしている。

自由主義による新機軸を打ち出し、現状を打破すべきだ。
「衣食住に見る保障獲得に学んだ自由主義による新機軸」を打ち出せ。

正しく明るい将来展望を示すべきだ。


《民は公務員の過酷な徴税のため、逃散の憂き目に会おうとしている》

無理な負担増は活力を奪い失業を溜めてしまう。
ヨーロッパで証明済だ。
(失業増でも、景気は良くなったり悪くなったりする。景気を指標にしてはならない。)

失業増により貧者を大量発生させ、格差を拡大する。

現在、無理な負担どころか?
田舎では、「非常に過酷な圧政」が行われている。

公務員を無駄に雇い入れ遊ばせ、過酷な税金を取り立て、民を苦しめている。

活力などゼロだ。
税金を払ったら残らない?
いや、税金を払うため、なけなしの貯蓄を切り崩している状況だ。

いたるところに「土地を買ってください」「土地や家を借りてください  」
の看板が立ち、民は悲鳴を上げている。

「この上、さらに、増税せよ」と主張するのが朝日新聞だ。

田舎じゃ仕事もなく、家も土地も持ちきれず、税金が払えない。
民の追い出し政策じゃ無いか。
「現在の逃散」だ。

民は公務員の過酷な徴税のため、逃散の憂き目に会おうとしている。

《「自由主義で衣食住の保障獲得をした歴史」に学ぶべき》

これ以上の増税?
とんでもない。

共産党のマネをするな。

自民党は新機軸を打ち出せ。

「自由主義で衣食住の保障獲得をした歴史」に学ぶべきだ。

《朝日のミスリードによる被害は膨大》

公務員を半減させ、固定資産税を半減すべきだ。

さらにボランティアなども導入し、公務員を削減せよ。
住民税も半減させ、活力を復活させてほしい。

活力も出た状況の範囲で運営すればよいのだ。

社会補償もその範囲で実施すべきは当たり前だ。
裕福な層や恵まれた層は民間保険を利用すればよい。
将来は、衣食住の保障獲得のように、本当に困った国民に絞り国は関与していくべきだ。

歴史に学べ。

朝日の主張は間違いだ。
いったいいつの時代の主張か?

この新聞のミスリードによる被害は膨大なものがある。

この新聞の歴史的使命はとっくに終わっている。
共産党ともに、政治の舞台から即刻退場してほしい。

あまりにも弊害が大きい。