《民は悲鳴を上げている。》

僕の母親の家だけど、あきれた重税だ。

むちゃくちゃ。
こんなバカがあるか。
圧制もはなはだしいじゃないか。

自宅に、毎月に換算して3万円固定資産税がかかる。
2万円かと思ってたら、土地の税金だけだった。
築30年の古家の税金を入れると毎月3万円払わないといけない。

無茶だ。
母親は公務員の圧制で、自治体に家賃を毎月3万円も取られている。

これだけじゃない。
さらにあきれることに?

隣家は空き家で、他人に貸しているが、家賃は3万5千円だ。

じゃ、母親が仮に運良く借り手を見つけたとして、家を貸したら家賃は3万5千円で、そのうち税金が3万円だぞ。
手元には5千円しか残らない。

これが圧制でなくて何か?
民は悲鳴をあげている。

共産党や共産党的な考え方が原因だ。
「何でも公務員がやれ」「公務員にして安心して働けるようにしろ」
こういう考えが蔓延し、無駄な公務員を雇いまくりあそばせいている。

公務員を半減すべきだ。
固定資産税を半減させてほしい。

民は悲鳴を上げている。

共産党は民の悲鳴が聞こえないのか?